処女、童貞喪失体験告白

高校１年の冬、当時付き合っていた彼女（オッチ）と初体験する為に両親が
外出する日を選び彼女に家に遊びにくる約束をして親父のウイスキーを拝借
してコーラを買いレコードをバラードのモノを揃えて準備[決定][！]彼女は
やってきた。そして僕の部屋へ招き入れて彼女もきっとそうなるだろう雰囲
気を読取り用意したコークハイを飲みいよいよベッドに重なり合ってキスを
してブラウスのボタンを外し彼女の豊満な乳房を触っていよいよパンティー
の中に手を入れて初めて女性のそこを触った。もう濡れていた。彼女はそこ
で初めて声をあげた“そおっとして～そっとだよ”その言葉を聞いて僕は理
性を無くして彼女の着ている服をすべて脱がしていった。そしていよいよ童
貞（彼女は処女）にさよならしようとしたその時に彼女の体、全身に発疹が
…お互いにリラックスしようと飲んだコークハイで彼女はアルコールアレル
ギーになってしまい、もうその後はセックスどころではなくなり…とうとう
僕の初体験はその日、失敗に終わってしまった。[もうやだ～] チャン
チャン