某都立高校1年です。お姉ちゃんに教えてもらいました。
僕とお姉ちゃんは一回り違い、物心ついたときは大人の女の人でした。
有る日、お姉ちゃんが家に帰って来ました。お姉ちゃんにとって僕はいつまでも
小さな弟でした。それが不満でした。
お姉ちゃんが居間でうたた寝している時、スカートの横からお姉ちゃんの膨らんだ
股間が見えました。僕はスカートをそろりとめくり上げ、覗きました。顔を近付け
ると股間からおしっこの匂いがしました。その匂いをかぎながらおちんちんを擦っ
ていると、お姉ちゃんは体を動かし、脚を大また開きの格好にしました。
そして「いじっていいよ」と言いました。お姉ちゃんは起きていたのです。
僕がパンティの上からおまんこをなぞると、「もっといじって」と言います。
僕はおちんちんがピンピンになってしまったので、「お姉ちゃん、おちんちん入れ
させて」とせがむと、パンティを脱いでおまんこを丸出しにしてくれました。
僕がおちんちんを割れ目にあてがうと、手で穴の位置に導いてくれました。
そのまま腰を押し付けるとおちんちんはおまんこの中に入っていきました。
入れて2,3回腰を振っただけで僕は射精してしまいました。それなのにお姉ちゃん
は、「お姉ちゃんでいっぱい練習して、彼女とは上手に出来るようになさい」と
言ってくれました。僕は彼女なんて要りません!お姉ちゃんがいつまでも一緒に居
てくれて、おちんちんを慰めてくれるのなら。