中学3年の時、隣の家のおばちゃんに筆おろししてもらいました。
回覧版をもっていった時、応答が無いので裏庭から入ったとき、居間でおばちゃん
が下半身を丸出しにしておまんこに指を入れて弄くっているのがガラス越しに見え
ました。僕はおばちゃんのオナニーを見ているうちにおちんちんが立ってきて、
その場でおちんちんを擦りました。その時、回覧版を下に落としてしまい、その物
音でおばちゃんは僕に気がつきました。そしてガラス戸をあけ、僕を部屋の中に
招き入れました。おばちゃんは僕の前で両足を開き、おまんこを丸出しにし、さら
には指でおまんこを開き僕によく見るようにいいました。僕のおちんちんはもう
破裂寸前でした。僕がズボンを脱ぎ、おばちゃんに勃起したおちんちんを見せると
おばちゃんは指をおちんちんに絡ませてきました。その瞬間、精液が噴出しおばち
ゃんの体にかけてしましました。おばちゃんはそれを指で掬い取り、自分の口に持
っていきました。「おいしい」といって精液をなめていました。そして、精液で
汚れた僕のおちんちんをなめ始めました。射精して半立ちだったおちんちんは
おばちゃんの舌技でたちまちピンピンに勃起しました。おばちゃんは僕をゆかに寝
かせると、おちんちんを握り、おまんこにあてがいました。亀頭の部分を数回ぬる
ぬるの割れ目に擦りつけたあと、膣の中におちんちんを収めてしまいました。
「おちんちん気持ちいいでしょ、もっと気持ちよくしてあげるからね」といって
腰を上下に振り始めました。おちんちんが膣の内壁で擦られるたびに体中に快感が
沸き起こり、そしておばちゃんの子宮めがけてありったけの精液を流し込みまし
た。僕が射精したあとも、おばちゃんの膣は僕のおちんちんを「きゅっ」と締め付
けてきます。僕のおちんちんはそのまま中でまた勃起してしまい、再度おちんちん
の出し入れをしました。
その日3回おまんこに精液を流し込みました。おちんちんを抜いたあと、おばちゃ
んはおまんこを指で開き、精液が流れ出すところを見せてくれました。
おばちゃんは「おちんちんが大きくなったらおばちゃんの家にいらっしゃい。おば
ちゃんが気持ちよくしてあげるから。」と笑っていいました。
それから1年経ちますがほとんど毎日、おばちゃんのおまんこにお世話にになって
います。今日も2回おまんこにはめさせてもらいました。