私の体験です
関東北部の町からバスで一時間半停留所から歩いて40分ほどのまばらな農
家の
集落 ほんとうに田舎です。2才上の姉と二人姉弟でした
私が小4 姉が小6の時ですが 私達は別棟の農作業器具置き場の2階12
畳
ほどの部屋に簡単なカーテンの仕切りをして寝起きしていました。
夏休みになって間もなく 近所の遊び仲間の小五のA男 同級のB男と
その当時製材所が村外れにあって そこの作業員の宿舎が1.5キロほど
離れた所に在り昼間誰もいないのでそこに遊びにいきました。
目的は作業員が見古したエロ本です。
何時もは三人ですが その日姉も一緒でした。
姉とは 当時はあまり仲が良くなく あまり話もしない 姉と云う意識もあ
まり
無かったように 思います。
部屋に入りお目当てのエロ写真を見ているうち A男が写真のようにやつて
みようと言い出して ズボンを脱ぐと その頃から姉がリードして
俺達もズボンを脱がせ 三人のちんぼを弄り 自分もパンツを脱いで
スカートをまくり おまんこを広げて見せて俺達にも触らせていましたが
そのうち A男のちんぼを自分でおまんこにあてがい 腰を振りはじめ
A男も腰を入れると ぬるっーと突き刺さりましたが 姉はその時不思議な
ことに 痛がりません A男のほうが痛いような顔をしていたのを
思い出します
その後 俺も嵌めました。
これが初めてで 何回かピストンしましたが 射精しませんでした。
抜くと 包皮が剥けて ちんかすが綺麗におちて ちんぽが赤くなっていた
のを
覚えています。
夏休みの間 何回もしましたが その内姉の体も見飽きるし 弄りまわすの
も
飽きて 射精を三人とも出来なかったこともありぴったり 止めてしまいま
したが
俺達が オナニーをするようになって またやるのですが次にーーー
俺とB男がオナニーを始めるのは 小6の夏ごろからでした。
姉が中2の時です。
A男はその前から姉とやりたくて何時も俺の所に遊びに来て
姉がいない時姉の部屋を探検して 下着でオナニーするのを 俺達に見せた
り
していましたが 姉に直接やらせろと言えないでいました。
その頃になると 姉をT子 T子と呼び捨てにしていましたが
いくら あまり仲が良くないとは 言っても姉の事を T子と言いながら
あの時のことを思いだしながら 姉のおまんこの話をするのは
複雑な気持でした。
姉は 可愛いというには 程遠い顔ですが 当時では大柄でその頃でも
姉という意識より女として とにかくSEXの対象としていました。
三人とも 他の女には目がいきません。
身近な女で やれるのは姉だと決めていました。
とにかく 三人とも以前不完全ながら 何回も姉に嵌めた事実から
姉以外目に入らない状態でした。
夏休みも終わりに近づくと 二人とも俺のところに入り浸りはじめて
運動部の合宿みたいになり
夜 A BはT子にたのむやろうよ やらせてくれとしつこく迫っていまし
たが
もともと 優柔不断で遅いT子なので 返事がありませんでした。
ところが 或る夜俺達は我慢出来なくなり寝ているT子を静かに脱がして
蒸し熱いので薄着なのですぐに裸にして 触りまくりましたが
姉は起きません。
寝た振りを しているのは直ぐに解りました。
A男が足を担いで入れようとすると (出来ちゃうから駄目)!!
と 押し殺した声で言いましたが
もう止められません 暗い星明かりにA男の腰が激しく上下に動き
直ぐにううっーとうめき姉にすがり付き果てました。
A男の後は 俺です 膝ががくがく震えて喉がカラカラでした。
正上位で姉に覆い被さり あてがって入れるとほとんど抵抗なく
ぬるーと嵌まり 夢中で何回かピストンしましたが
あまりの気持良さに 直ぐにホンの何秒で思いっきり中に
ぶちまけました。
これが本当の初体験でした。
この後 姉T子と いろいろあるのですが
次回に