高校三年生の夏休みのことです。たまたま両親が3日ほど法事に出かけていて僕は
受験勉強のため一人で留守番していました。勉強のストレスでムラムラしていた僕
は,当時つきあっていた同じクラスのミカちゃんに電話をかけて家に誘いました。
僕は,まだ童貞でしたが,ミカちゃんはけっこう経験豊富だと自分で言っていまし
た。20分ぐらいすると彼女が自転車に乗ってやってきました。リビングのソファ
ーでジュースを飲みながら,しゃべっているうちにHな話題になりました。2人と
もだんだん興奮してきて,キスをしたりしているうちに,ますます興奮して2階の
僕の部屋に行きました。ミカちゃんは下着だけの姿になり,ベッドの毛布の中にも
ぐり込みました。僕も急いで服を脱いで,パンツだけになり一緒にもぐり込みまし
た。「さわってもいいの?」「えへへ...。智クンの好きにしていいよ。」僕はゆ
っくりとミカちゃんの下着を脱がせて,キスをしたり,おっぱいやおまんこを愛撫
しました。「ミカちゃんのあそこの毛柔らかいんだね。」「智クンのエッチ。さっ
き,おしっこして拭かなかったから...汚いかも。あんまり,さわらないで.....」
でも,ミカちゃんのおまんこはべちょべちょになっていました。そして、おまんこ
に指を入れてかき混ぜていると,ミカちゃんは急に、起きあがり、僕の上に跨って
きました。そして、なんかすごく焦っているかのように、僕のちんちんを摘むと「
わたし,こっちの方がいいの...。これを,ここに...。」といいながら、自分でお
まんこのひだを広げながら腰を沈めました。まだ半立ちだったのに,べちょべちょ
に濡れていたので,「ぬるん」と言う感じで根本まで収まりました。おまんこの中
は,すごく熱くなっていました。そして,「んっ。んっ。ああん。いいっ。あああ
ん。ううんっ。きもちいいっ....。」急にとろけそうな甘いあえぎ声を上げながら
、腰をくねくね前後に動かしはじめました。僕も感じてきて,ミカちゃんの中では
ちきれそうなほど膨張しました。「ああっ。うううん。智クンの,すごく固くなっ
てる。いいっ。ああっ。固い。固い。固いっ。奥に当たって,きもちいいっ。」僕
は,たまらなくなってきて,下からずんずん腰を上下に動かしました。ベッドがぎ
しぎし軋んで,ミカちゃんのおっぱいがぶるんぶるん振れています。やがて,2人
の腰の動きがどんどん早くなっていき,おねえちゃんは,「ああん。いきそう。い
きそう。いってもいい?」といいながら,恥骨のところを強くこすりつけるように
してきました。「僕も,出そう。いっしょにいこうね。」「ああ。智クン。智クン
。ミカの中にいっぱい出して。智クンのいっぱい。ああん。いい。いく。いく。気
持ちいいよぅ、キッモチイィ~ッ、ッンン!」と言いながら,少し背中をまるめて
身体を強ばらせました。僕はいきそうなのを少しこらえました。ミカちゃんの体中
がじっとりと汗ばんで下腹部がピクンピクンと波打って,同時に,おまんこが絞ま
ったり緩んだりしていました。そのとたん,僕は射精感がこみあげてきて,ミカち
ゃんの奥深くに大量の精液を放出しました。「はぁ。はぁ。...すごい。...
なかで...ドクドクいってる。」と言いながら倒れ込んできて,おっぱいを僕の
身体に密着させました。「ミカちゃんのあそこもキュウってしまってる。きもちい
いの?」「うん。いっちゃった。えへへ。」僕たちは,しばらくの間,深く結合し
たまま,じっとしていました。僕が「妊娠,大丈夫かなあ?」と聞くと,ミカちゃ
んは「いちおう,安全日だから大丈夫。もし,妊娠しても智クンの赤ちゃんなら産
みたいな。」といいながら,舌を絡ませてディープキスをしました。それから,僕
たちは親に隠れて時々Hなことをするようになりました。翌年,僕たちは無事に進
学しましたが,大学が離ればなれになってしまい,自然消滅しました。何年か後,
「来月,姓が変わります。」というハガキが来ました。僕はちょっとブルーになり
ました。今でも,時々あの初体験のことを思い出します。