中学生の時、隣のアパートの一人暮らしのOLのお姉さんの家によく遊びに行っ
た。
お姉さんが買い物に行って留守番している時、タンスの中の下着を見たりした。
そのうちエスカレートしてきて洗濯機の中の使用済みパンツを取り出してみた。
あそこの当たる部分には黄色い染みがあって、匂いを嗅いでみると
少しオシッコの匂いが混ざった複雑な香りがした。
舐めてみるとちょっと塩辛かった。
お姉さんでも下着が汚れるんだと思うと、勃起して少し先っちょから出てしまっ
た。
ある日の夕方遊びに行っている時、疲れてきて眠くなってきた。
そう言うとお姉さんは私のベッドで寝なさい、と言った。
しばらくぐっすり寝てしまい、気がつくと夜になっていた。
お姉さんはすでに寝巻きになっていて、ぼんやりとTVを見ていた。
あら、起きたの? よく寝ているからそのままにしていたのよ、と言った。
お姉さんも眠いでしょ、いっしょにどうぞと言うと、笑いながらそうねと言って
ベッドの横に入ってきた。
まさかと思ったが、こちらのことを純情な少年と思って疑ってない様子だ。
お姉さんの甘い体臭と熱い体温を感じて興奮した僕は、また勃起してしまった。
何とかしてお姉さんとHしてみたかった僕は、素直にこう言った。
おちんちんが大きくなっちゃった。
一瞬の沈黙。お姉さんがギョッとしたのがわかった。顔を正視できない。
そのうちお姉さんは、どれ?と言って勃起したチンポに少し手を当てた。
そして、ちょっと待ってねと言って、灯りを小さくした。
辺りが暗くなり黄色い色で染まった。
○○君、大人なのね、と少し笑いながら言った。
女の子とセックスしたことある?と聞くので、無いと答えた。
私とやってみたい? うんとうなずいた。
お姉さんは僕の上着を丁寧に脱がせ、パンツ一枚にした。勃起して隆起している。
パンツを脱がされて、チンポがお姉さんの前にさらされると、恥ずかしさで
顔が紅潮するのがわかった。
お姉さんは少し笑みを浮かべながら、じーっと見ている。目が暗闇に輝いていた。
私のも脱がせて、と言ってお姉さんが下になった。
僕は興奮しながら、お姉さんの寝巻きのボタンをはずし、上を脱がせた。
ブラジャーのはずし方がわからないでいると、お姉さんが自分ではずした。
白い肌と乳房が、黄色い電球の下にさらされた。
僕はお姉さんのあそこが早く見たくて、寝巻きの下をすぐにひきずりおろした。
パンツに手をかけると、あわてないで、と笑われた。
パンツを下ろすとお姉さんのあそこが現れた。薄く毛が生えていて、そのなかに
割れ目がみえた。割れ目は先が二つに分かれていた。
足を広げてみて、生まれて初めて女の人のあそこを見た。
もっとよく見たいというと、恥ずかしがっていたが、灯りを付けてくれた。
目が慣れるまで時間がかかったが、最初に目に飛び込んだのはおねえさんの
あそこのアップだった。
想像を絶していて、かなり驚いた。
お姉さんは、指でさしてクリトリスや膣の入り口を説明してくれた。
童貞の僕にちゃんと教えなければ、と思ったらしい。
白いねばねばした物があそこの穴に付いていると言うと、やだ!と言って拭き取っ
た。
僕はあそこを触らせてもらった。
あのパンツの染みはここがつけたんだなと思った。
くちゃくちゃと濡れた音がした。お姉さんの顔を見ると、じっと天井を見つめて
いたが、目が少し潤んでいて、いつもは見たことの無い表情だった。
ああ、お姉さんが感じているんだと思うと、たまらなく興奮した。
その後、お姉さんの誘導で、いよいよペニスを挿入した。
僕は皮がむけていなかったので、入れた瞬間、ぬるりと剥けた。
あったかくて締まりがよかった。お姉さんは、ああ、と色っぽい声をあげた。
僕はすかさず激しいピストンをはじめた。
実は挿入した瞬間射精してしまったが、若いのですぐに回復してしまったのだ。
今度は二度目なので、すぐにはいかない。お姉さんは、僕の背中に強く手を回し、
あうっあうっと感じている。
たまらなくなって、いく、と言ったら、お姉さんは我に返って、
駄目よ!と言って、僕の体を引き離した。
射精した精液がお姉さんの顔の方まで飛んだ。
お姉さんは後始末しながら、どうだった?と聞いた。僕は実は最初に中で射精
してしまったことを告白した。
お姉さんは血相を変えて、風呂場に飛びこんでいった。
ごめんなさいとあやまったが、お姉さんは何か考え事をしているようで
上の空だった。
結局妊娠は免れたみたいだった。
僕はもう一度やりたくて、お姉さんの家に行ったが、なかなかやらせてもらえなか
った。
結局卒業までに10回くらい、お姉さんは体を許してくれた。
もちろんコンドームが用意されていた。
もう20年くらい前の話だ・・・