実は僕が童貞を失った相手は叔母です。
それも叔母夫婦に手ほどきを受けたのです。
まだ高校1年の時、母の田舎の家に遊びに行ったときのことです。
夜、トイレに行った時、叔母夫婦の部屋の前を通りすぎようとした時、ふすまが
少しあいていて、中から声がします。のぞくと裸の叔父が叔母の両足間に自分の下
腹部を押し付けていました。僕はその場で固まってしまい、夫婦の秘め事を
見つめていました。すると僕に気が付いた叔母が、「あら、みてたの」といい
(笑)ながら「こっちへいらっしゃい」といいます。僕はそのまま部屋に入ると、
叔父が「くろべいはおまんこした事あるか?」と聞きます。
僕が首を横に振ると、「ここに来てよく見とけ」といい自分の身体をずらし、
叔母のおまんこを開いて見せてくれました。「ここに立ったちんぽこを差し込むん
だ」といい叔父は立ったおちんちんを叔母のおまんこにはめ込みました。
「はめ込んだらちんぽこをおまんこの中で出し入れすると気持ちよくなるんだ」
そういって叔父は最後叔母の膣の中に射精しました。
僕のおちんちんはもう最大限に立っていました。そして叔母にパンツを脱がされ
下半身丸出しにされました。叔母は「今の見てやり方わかったでしょ、おちんちん
入れてみて」といわれ、いわれるがままに叔母のおまんこにおちんちんを差し込み
ました。僕はすぐに射精してしまいました。叔父は僕らをみながらちんぽこを再度
大きくして自分で擦っていました。変な初体験でした。