もう20年くらい前の話です。(古くてすみません!)
全身から溢れ出すほどの性欲をもてあまし、毎日勃起したおちんちんを一人寂しく
擦っていました。ある日、新宿の外国ポルノ映画館に入り、画面で繰り広げられる
性交を見ながら勃起したおちんちんを擦っていると、並びにに熟女さんの2人組が
座ってきました。「女性2人でポルノを見るなんてすごいな!」と思いつつも、
僕は画面を見ながらオナニーに没頭していました。しばらくすると二人は僕の
一つ隣の席に移ってきました。其の時僕はGパンのファスナーから勃起したおちん
ちんを出していました。彼女達は時折、私のおちんちんに視線を送ってきます。私
は女性に勃起したおちんちんを見られ興奮してしまい、2人に見せ付けるべく、G
パンとブリーフを膝までおろし、下半身を丸出しにして彼女達におちんちんを見せ
付ける様にしながらオナニーを続けました。二人の視線は完全に私の勃起した
おちんちんに向けられていました。私も2人に視線を送りながらそそり立ったおち
んちんを擦りつづけました。そのうちに女性の一人がスカートをめくり上げ、
体をやや私の方向に向けるようにしながらパンティの中心部を指でいじり始めたの
です。そしてもう一人の女性が彼女の豊満な胸をなで始めたのです。パンティの中
心部には見る見るうちに染みが出来てきました。私はたまらなくなって、彼女の隣
に席を移し恐る恐る彼女の太ももに手を這わせました。彼女はそれを拒否せず、
うっとりとした顔で私に潤んだ視線を向けます。私は太ももに置いた手を滑らすよ
うに股間にあてがいました布地越しに彼女の体温が伝わってきます。また、染みの
部分を指で軽くなぞると、内側が愛液でヌルヌルになっているためか、すべるよう
な感触がありました。彼女は両足を大きく開くとパンティの中心部の布地をめくり
上げるようにしておまんこを露出させ僕にせがむような視線を送ってきました。
其処に指をはわすと熱く、潤っていました。生まれて初めて触るおまんこに僕は
興奮しておちんちんはすでに発射寸前にまで昂ぶっていました。ぼくは左手で
おまんこをくじりながらおちんちんを激しくこすりたて、ついには射精してしまい
ました。僕の激しい射精を見てさらに彼女のおまんこは熱くなってきました。
僕が彼女のおまんこから手を離しおちんちんを拭こうとしたとき彼女の手が僕の
おちんちんに伸びてきて精液でべとべとになったおちんちんを握り、上下にゆるゆ
ると擦り始めたのです。一旦なえた僕のおちんちんは再度固さを取り戻し、
そそり立ちました。彼女はおちんちんが勃起したことを確認すると、パンティをそ
の場で脱ぎ、おまんこを丸出しにして僕の手を再度おまんこに導いたのです。
僕が興奮しながらいじっているともう一人の女性が彼女の横を離れ、逆側の僕の
隣に座り「あたしのおまんこもいじって」といってスカートをたくし上げました
彼女はすでにパンティをはいておらず、おまんこが丸出しでした。ぼくの両手は
熟女さんのおまんこにあてがわれ再度おちんちんはピンピンに高ぶってしまいまし
た。「僕ちゃん、おちんちん気持ち良くしてあげようか?」といわれ、うなずくと
「じゃあ外に出ましょう」と言われ、3人で外へ出ました。それからホテルにはい
ると、二人は僕を裸にすると、自分たちも裸になり一人は僕のおちんちんをなめて
もう一人は僕の顔におまんこを押し付けてなめるようにいいました。しかし
おちんちんをなめられた瞬間、射精してしまいました。
僕が「女の人とエッチするの初めてなんです」と告げると、彼女達は一瞬驚いて
いましたが、すぐに笑顔になり、「大丈夫、教えてあげる」といって僕をベッドに
寝かせ僕の顔の上でおまんこを指で広げ、おちんちんを差し込む穴を説明してくれ
ました。そして僕にバイブを握らせ、おまんこに差し込むように言いました。
僕がバイブを膣に押し当て押しこむと、ニュルと中に入っていきました。ゆわれる
がまま僕がバイブの出し入れをしているとき、もう一人の女性が僕のおちんちんを
握りおまんこにあてがい腰を沈めてきました。其の瞬間、おちんちんは暖かい肉に
包まれ、全身を快感が貫きました。彼女が腰を上下に振るたびに快感が増幅され、
ついには彼女の中に精液を放出しました。射精後、バイブを僕に入れさせた女性が
僕のおちんちんをなめてまた勃起させてくれました。そして同じように上にまたが
り、おちんちんを自分の膣のなかに納めました。
夜から朝にかけて、6回彼女達のおまんこの中に精液を流し込みました。
その後も数年彼女達は僕のおちんちんの面倒を見てくれました
(僕の友達の童貞も彼女たちに奪ってもらいました。)
いま彼女達は60歳を過ぎていますが、元気で暮らしている事をいのっています。