処女、童貞喪失体験告白

私の初体験は18歳車の免許を取ってすぐ。後輩の女友達から「私と付き合いたいと
言う子がいるけど合う。」といわれ「もちろん」と次の週末に早速初デート富士山
方面にドライブ行きました｡帰りに大渋滞にはまり途中八王子ICにおり疲れているか
ら「休んでいい」と彼女に言うと私はそのままICそばのラブホに入りました。彼女
はビックリした顔をしていましたがそのままホテルの部屋に入りました。しかい彼
女は「初めてのデートでこんなのイヤ」といわれその日は何事もなくただ二人で一
緒にお風呂だけ入りました｡私は彼女の裸を見ただけでお風呂で彼女が体を洗ってい
る間にいってしまいました｡
次のデートの時、（一週間後）また、二人でドライブにまた行きました｡
夕暮れの湖畔の駐車場で私は彼女にキスを・彼女も舌を私に入れ替えしてきまし
た。私は「いい」と聞くと彼女はだまってシートを倒しました｡私は彼女のスカート
の中に手を入れ彼女のパンティーをまさぐり始めました｡彼女が「初めてだから」と
言われ私も「実は初めてなんだ」と彼女も少し微笑みましたが始めて同士、私はズ
ボンを下ろし彼女のスカートと真っ白のパンティーをなれない手つきで脱がしまし
た｡私のPはもういれる前から全快で彼女の処女に、なんか凄くきつくて彼女が「痛
い・やすしく」と言われましたが私はそのままきつい処女のオマンコに挿入しまし
た。ほんの1分もただずに私は彼女の中で果ててしまいました。二人の体が離れたと
き彼女のシートの下には赤い血がシートについてしまいました。二人で何故か笑い
ながらシートについた血を何とか落としましたが全部きれいにすることは無理でし
た｡しばらくして
彼女がいきなり私のＰに口をつけてきました｡私のPをすぐに元気になり彼女のなれ
ない手つきと口の動きの中で彼女の口に果ててしまいました｡もっと驚いたのは彼女
がはじめてなのにむせかえりながらも全部飲んでくれました｡これが私の初体験で
す｡その彼女とはデート帰りに送っていった際、自宅脇の路上で毎回フェラチオをし
てからさよならをしています｡