僕は15歳の中学3年生です。今年の夏、塾に夏だけの臨時の先生がきました。
地元では有名な私大の3年生で、顔は、篠原涼子を更にきれいにした感じです。
もちろん僕は一目ぼれ(生徒は、男4人、女3人で、僕以外の男子生徒もおそ
らくみんな一目ぼれだと思う)。 また女子生徒にも人気がありました。
やさしくて、きれいで、いかにもお嬢さまっていう感じです。
ある日僕と友達で先生のアパ-トに行く約束をしました。 しかし友達は待ち
合わせ場所にいっこうに来ません。 僕は仕方なく1人で先生の部屋に行くと、
『××君、さっき電話があって体の調子がおかしいからこれないっていってた
よ。』といわれました。 僕は、先生と2人きりで先生の昔のアルバムを見ま
した。 すると最近の写真で、先生と2ショットで写っている写真がありました。
『ひょっとして、彼ですか?』先生の顔を見ると少しさびしげでした。 『最近
別れちゃったの...。浮気されてね...』 ちょっと思い空気になりました。
『こんなきれいな彼女がいながら、浮気するなんて...。そんな人別れて良かった
んじゃないですか。』『そうね。』先生は精一杯笑って見せました。
それからまたいろいろな話を始めました。 しかし僕は、先生の元彼の
存在を知って、(こんな清楚な人でも、やっぱりセックスしてたんだな...。
元彼の人、うらやましいな)と思いながら先生の体を、ついついちらちら見て
しまいました。すると『М君、彼女いるの?』 『とんでもない。』 『どう
して?結構もてそうなのに。...キスとかしたことあるの?』 『え....いや..
先生はファ-ストキスはいつなんですか。』 『先生?先生は19歳の誕生日。
相手はさっきの写真の人...。』
それから沈黙が続き、先生は僕の横に座り『先生のこと...好き?』きれいな目で
僕のことを見つめてきました。僕はボ-ッとなって思わず『はい...』と答えま
した。『じゃあ、先生が教えてあげる...。』先生はそう言うと僕に軽く唇を
重ねました。 そしてもう一度、今度は長く唇を重ねました。 おそらく僕は、
顔が真っ赤になっていたことでしょう。 気が付くと先生は下着姿。『М君も
脱いで。』先生は僕を下着姿にすると自分のベットに僕を招き、『仰向けに
なって寝て。』そう言いながらブラジャ-をはずし僕にキスをしました。
先生の胸はBカップくらいでしたがとてもきれいなオッパイでした。
先生はマグロ状態の僕を全身舐めまくり、最後にトランクスを脱がせ『もっと
気持ち良くしてあげるね。』 というと僕のものを咥えました。 そしてあっと
いう間に先生の口の中に爆発させてしまいました。先生はそれを飲み込むと
『気持ち良かった?...じゃあ、今度は先生を気持ち良くしてくれる?』そう
いうとパンティ-を脱ぎ捨てシックスナインの形になりました。『女の子の
あそこ見るの初めて?』 『はい..』 すると先生は片手を自分のおまんこに
持ってきて、『見える?これがクリトリス、そしてこっちの穴が後でМ君の
おちんちんを入れるところ。 先生の、おまんこ...きれい?』 『はい...
すごいきれいです。』 僕は夢中で舐めました。先生も感じてきて『あっ...
はあっ...ああっ...』と声を漏らしました。
結局、この日僕は先生の口の中で一発、騎乗位で一発、正常位で一発
計3発のザ-メンを先生に浴びせました。 妄想していたセックスよりも気持ち
良く、また生の女性の体やおまんこを舐めるといった行為が、生々しくてすごく
興奮するということがわかりました。 また、みんなが憧れている先生とのキス、
裸、オッパイ、おまんこ、そして先生のセックスの時の表情や声、すべてが
最高でした。
その日以来、僕はますます授業中に、先生の顔の表情、唇、胸元、くびれた腰
ボリュウムのある色っぽい御尻を見てしまいます。
そして1週間に最低5日は、先生の部屋か、ラブホテルで先生のスレンダ-な
裸体を楽しんでいます。 いまでは先生を何度もいかせる事が出来ます。
そのうち僕が先生の体にアブノ-マルな事を教え込むつもりです。