私の初めての相手は、隣のクラスの女の子でK子でした。その日は、学校からの帰り
道で他の女の子と帰る途中のようでした。私も友達と帰る途中でしたが急に雨が降
ってきました。コンビニに入って雨宿りをすることになりましたが、他の友達は来る
まで迎にきてもらう電話をしました。私は、一人暮らしなので傘を買って歩いて帰ろ
うとしました。K子たちもそのような話をしていたようでした。そして、K子以外の子
が帰りました。K子が帰ろうとしていなかったのでどうせ暇だったし漫画を読んで時
間を潰してからかえることにしました。しかし、雨はやまない上、K子も帰ろうとし
ませんでした。なんかいらいらしてので「帰らないの?」と聞きました。すると「雨
やまないし傘売り切れちゃって」というので、「これあげるよ。家近いし…」とい
って傘を渡すと「もう直ぐやむと思うから、いらない」と返してきました。「じゃ
あ、送ってあげる。」といって半分無理やり、連れ出しました。駅まで送るつもりだ
ったのになぜか自分のうちに連れてきました。「寒いからちょっとよってく?」と聞
くと頷いたので。部屋へ行くことになりました。
取り合えず、お茶を入れました。お茶を飲んでいるK子が「あつい・・・」といって舌を
出したのが無償にかわいくてK子の唇にキスしてしまいました。K子はベットに座って
いたのでその後への以降は簡単なものでした、初めてにしては意外なほどはやくK子
を裸にしてしまいました。ブラをはずすときはどきどきしてしまいましたが、顔には
出さない用に気をつけました。
とりあえず、胸を揉んでみました。驚くほどやわらかい感触に下半身が熱くなるのを
感じるとともに、この人としようと決意しました。次に乳首を舐めてみました。K子
が少し声を出したのが聞こえました。ちょっとうれしくなって、K子のあそこをちょ
いといじってみると何やらぷにょっとしたものがありました。必死になって友達から
聞いたクリトリスというものを探しました、ツンツンしているものがあったのでこれ
かな?と思ってグリグリ撫でてみました。K子が「あっあっっ」という声を出したの
でどうやら正解のようでした。K子のあそこがしっとりとして来たのでいよいよだな
と思って入れようとしました。K子があまりにも恥ずかしがるのであそこを見ないで
挿入しなくてはなりませんでした。なかなか入りません。初めては入りにくいと
か、ちょっとしたから突き上げろとか聞いたことがあったので焦らないで再度挑戦
するとぬるっという感触とともに僕のものが包み込まれました。K子は、すごい力で
締め付けてきました。すっごく痛そうだったので、キスをしながらそのまま動かず
に10位経ちました。途中何度も動こうとしましたがK子の悲痛な声を聞いて我慢し
ました。10位経つと、だんだん慣れてきたようで締め付けがゆるくなり動けるよう
になりました。一往復したら、ものすごい快感を得ることができました。その後は、何
がなんだか分からなくなりひたすら突き続けていたような気がします。突き続けると
こ5分くらいで発射してしまいました。うまく抜く事ができなかったので中で出して
しまいました。K子が「今日は大丈夫だから」といってくれましたが、ちょっと不安
でした。