若かった頃

あれは二十年位前の事。当時二十歳位で奴は十八の美容師の卵。一人暮らしの俺は
奴をナンパして家へ連れ込むのに成功。がＡＢと行くまで三ヶ月もかかった。なん
せ見習いで住み込みで門限も八時で七時ぐらいまで仕事。金も無くあんまり遊べな
くただ話するだけ。会話が途切れるとキスをし胸に手を・・そして乳首を舌で転が
しだんだん愛撫の手を下げて行き漸く下半身・・がどういう訳か拒否。軽い女と見
られたくないのかなとおもっていたが話を聞き出すとどうも犯されそうになったら
しい。でもあの日は違った。いつもの様に触りまくって下半身に手を延ばしても拒
否しない。何か耐えてる様。俺はジーンズのベルトをゆるめ釦をはずした
。ちっちゃなパンティーにそろそろと手を入れて行くとさわさわと毛。少し回り込
むとそこは洪水。胸への刺激、期待で感じているんだろうな。初めての俺は何とも
不可解な部分に指を這わせた。おもむろにジーンズとバンティーを脱がせ足を広げ
た。指で広げて人指し指でクリを転がした。「もっとやさしく」すくっても尽きな
い泉に指を入れると幽かに「いたい」。陰毛に縁どられたアソコは濡れ光りヒクヒ
クと蠢く。思い切ってそこに舌を這わせると微かに震えている。そのまま全身を嘗
め回す。ワレメへの刺激は左手で・・さていよいよ挿入。体勢を入れ換えて
左手で広げ場所を確認。右手でぎんぎんに成った物を当てがい腰を進める。が中々
入らない。奴は何かに耐えてる感じ。「はじめてか？」と聞くと頷く。奴の両足を
持ち上げぐっと曲げて陰部を露出させもう一度。広がってる陰部を目の当たりにし
割と綺麗だと思った。少しづつ進む。先っぽが締め付けられる。奴はぎゅっと歯を
食いしばっている。少し輪が緩んだ。根元まではいった。ゆっくり抜き差しする。
じゅぶっじゅぶといやらしい音。あっと思う間に中出ししちゃった。良い気持ちよ
かった。まだ疲れてないが射精したものはぐったり。シーツには少し血が・
・。そのあと同棲したり子供降ろしたりしてタイヘンだったが一年位で別れてしま
った。今は昔はよかった風の思い出だよ。つまんなかったかな？