処女、童貞喪失体験告白

はっきり言って学生時代はモテました。
女の子の方から「つきあって下さい」と告白されて始めて彼女が出来る。
男たるもの、女につきあってなんて言えない。いや言ってはいけない。
そんな考えが当たり前でした。
でも部活に全勢力注ぎ込んでいたオレにとって部活休んでまで彼女とデート
するなんて出来ませんでした。
おかげでつき合って半年もすれば自然と別れて行く。
そんな学生生活のせいかもちろんＳＥＸ、はたまたキスすら夢のまた夢。
でも周りからは「さぞかしモテるんだろうなぁ」「何人とヤッタ？」などと
言われる。
そんな事を囁かれ、前述の通りくだらないプライドまで持ってるオレには
「ヤラせて」とか言えないしヘタにソープなんかに行ってバレるのも恥ずかしい。
おかげで彼女歴１２人目（当時１９歳末）までは童貞のまま。

その彼女は地方出身で都内の専門学校に通う娘。
ちょうど同じ学科だった事もあり仲良くなってつき合う事に。

「東京タワーってまだ見た事無いんだ」と彼女。
２０万円で買った中古のセリカに乗せて東京タワーまでドライブ。
学校が終わって行ったので既に夕方。
エレベーターに乗って展望台に上がった時は夜景が良いムード。
ここで意外にもキス成功！！！
帰りに「ウチに寄る？簡単な食事ぐらい用意するけど」と彼女。
そのまま彼女の家へ（アパートに一人暮らし）
ここのアパートは超安なため風呂が無い。
「銭湯行かない？一度神田川みたいな事したかったんだ」と彼女。
銭湯へ行き帰りに自販機でビール買って風呂上がりの乾杯。
いい加減夜も遅いからオレが帰ろうとしたら「飲酒運転はダメだよ、泊まっていき
なよ」と彼女。
え？マジで？？？？今のオレなら「女の家に上がる＝ヤレる→泊まる」が当然なん
だけど
当時のオレには予想すら出来なかった事。
ホントに良いのかなぁ？とさっきまでの落ち着きはどこへ？ドッキンドッキン。
「Ｈな事しちゃダメだからね」と彼女は言い寝付く。
当然眠れない、生まれてこの方母親以外の女性の隣で寝た事ないんだから。
３０分ぐらいしてからかな、手を触ってみる。
反応ナシ
肩を触る、反応ナシ。
胸（！！）を触る、反応！！！！！！！
「もうＨなんだから．．．」といいつつもマンザラでもない様子。
ここでワタシの理性は大暴走。
パジャマ脱がしてむしゃぶりつく。おっぱいおまんこぺろぺろ。

泊まるなんて考えてもいなかったからコンドームが無い事に気付き、どうしようか
と
思ってたら「今日は安全日だから良いよ」と神の様な彼女の声。

以前から童貞捨てるときはホントのおまんこがしたい（生中出し）と夢に描いて
いたがこうも簡単に出来るとは！！！！

入れ方がわからずオロオロしていると「もう．．．焦らさないでよ」と言われチン
コを
掴んで一気におまんこへ挿入。
挿入してからの感想．．．．入っているのか入ってないのかハッキリしない。
今までセンズリオンリーだったせいかおまんこの圧力では役不足なのだろう。
かれこれ１５分程ぎこちなく腰振ってると射精しそうな快感が押し寄せてくる。

人によっては腰を深く押しつけてジッとしながら射精する人もいるようだが、オレ
の
場合はドピュドピュっと出る度に腰を打ちつける射精の仕方。

でも始めての射精ではあまりの快感に腰のリズムがギクシャクしてうまく打ちつけ
ないまま射精。出るぅ！！ドピュピッピッピ．．．うまく射精が出来ない。
不完全燃焼はオレは最後まで振り絞り出そうと腰を振る。
振ってるとまた勃起、完全に蘇る。
そのまま抜かずの２回戦目突入。
「あれ？出たんじゃないの？」という彼女に「もういっかいヤラせて」とおれ。
１回目の不完全燃焼なおまんこと違って感度バツグン。
始めての生。とはいってもＳＥＸ自体が始めてだから生特有の気持ちよさが判らな
いが
気持ち良い。腰のリズムも取れてきた。
ドピュッドピュッドピュ．．．大量に彼女の膣の中で射精。大満足。
疲れてそのまま二人とも眠りの世界へ．．．

翌朝チンコの異変に気付き目が覚めてふとんをどけると彼女がフェラチオ！！
そのまま３回戦目突入。またしても中出し。
学校に行くのがアホらしくなってメシも食わずにその後２日間おまんこ三昧。
ヤッテ寝て目が覚めたらまたヤッテ、また寝て計１０発はヤッタんじゃないかな。
最後は精液なんか出ずにチンコがヒクヒクするだけだったけど。

ちょうどその日はオレの２０歳のバースデイ


あぁーなつかしい

結局その女はオレの事を童貞だとは知らずに別れました。
オレだけの秘密