その日は、実際に触ってみたくなり洗濯物の近くまで行きました
そして手にとり臭いを嗅ぎ舐めて見たりしてました。
すると突然おばさんの家の窓が開き「こら!誰なの。なにしてるの!!!」
とおばさんが叫びました。僕はビックリして動けませんでした。
おばさんはすぐに外へ出てきました。そして僕を見ておばさんもビックリ
していたようです。となりの家の子供なんですもんね。
少しの間があり。おばさんが「私の下着なんて汚いでしょ。もうこんなことしたら
ダメだよ」といいました。そして話しが有るからおばさんの家に入るように言われ
ました。「今日のことはお母さんには黙っててあげるから」
「もう二度とこんなことしたらダメだよ」と言われました。
「はい」「ごめんなさい」と僕は言いましたが
その時のおばさんは普段着で白の薄手のTシャツに短パン姿だったのです。
僕の目は、ふともも、おっぱいに集中してました。
おばさんも気付いたようで「もう。どこ見てるの」
「ちゃんと話し聞いてるの」と口では怒りながらも顔は笑い
「そんなにおばさんに興味が有る?」と聞いてきました。
僕は「うん。」と答えました。
おばさんは「そうだよね、もう中学生になったんだもんね」と
言いながら「女の人の裸みたいの?」と聞いてきました。
「うん」と答えると「じゃあ。内緒だよ。少しだけだよ」
といい。僕の近くに来るとズボンの前を触ってきたのです。
「まぁ。大きくしちゃって」といいながらファスナ-をおろし
ボッキしたちんちんをつまみだしました。
そして口に含んだのです。僕はすぐに出してしまいました。
するとおばさんは「今度はおばさんの裸を見せてあげる」といい
パンティ-を脱ぎ裸になりました
そして「ここがオメコ」と説明しながらオメコを広げて見せてきました。
「ここにおちんちんを入れるのよ」といいました。
僕は、すぐに抱きつきました。が、どうしていいのか困っていると
おばさんが手を添えてくれてオメコにオチンチンを入れてくれました。
すごく気持ちが良かったのですぐにまた出してしまいました。
おばさんは「いいのよ、だんだん慣れてくるんだよ」って言ってくれました。
その後、おばさんと一緒におフロに入り洗いっこをしました。
そして。「また来週同じ時間においで」と言いました。
が、僕は翌日また行きました。
それからは週に3回くらいのペースでHをして一緒におふろに入りました。
今でも忘れられない思いでです。