小4の時、市民プールに行った。プールで遊んでいると前にいたガキがいきなり
ジャンプして僕の鼻にヒット!鼻血が出てきたので医務室に行った。そこでバイト
の姉ちゃんが手当てしてくれた。これはあとで知ったのだが彼女は18の大学生だ
った。鼻に綿を詰めてもらっている時、彼女は水着姿で彼女の巨乳は大きな谷間を
作っていた。これには驚き他の物に目をやったが勃起してしまっていた。彼女はな
にを考えたのか僕の性器に手をやり、握り締めた。「ヌードなったろか~」と言い
僕は興奮してただただ彼女を見てるしかなかった。彼女は水着を脱ぎ、小4の僕に
は大きすぎる乳房が現れた。そのまま、下の方まで脱ぎ陰毛も丸見え、いやマンコ
も見えていた。僕をベッドに寝かすと騎乗位ですぐに挿入してきた。「アンアン」
言って僕の大きくない性器で感じていたのか、巨乳がすぐ目前でブルンブルン揺れ
ているのと、彼女のマンコの締め付けで僕は射精はないがイッた。彼女は僕が先に
イッため少しすねていたみたいだが、僕の顔にまたがり大陰唇から小陰唇、クリト
リスとマンコ全体を舐めさせられた。ビクビクとすると彼女がイッたのか「はー気
持ち良かった」と言い満足げだった。話によると「最近、彼氏と別れてたまって
た」と言っていた。どういうことか、当時はわからなかったが二年ほど前理解し
た。実は近くに住んでいた人で小学校卒業くらいまで性欲の処理をしてもらって
た。射精出来るようになるともうさせてくれなくなっていった。男関係の多い
人だったらしく、最期は妊娠をして家を出て行ったそうです。
しかし、忘れもしないあの夏1994年8月20日、僕はオナニーですでに射精ができ
る体になっていることを知りながら眞子姉ちゃんとセックスをして中出しをした。
少し怒ったようで悲しそうな顔をしながらその日は帰って行った。
それからもしばらくセックスを続けたが僕が合図も無く勝手に中出しを何回もし
た。もしかするとあれで妊娠したのかもと思うと悪い気がしてならなかった。