処女、童貞喪失体験告白

俺がはじめて、Hしたときは、２１のとき。
相手は、２５歳の職場の同僚の女友達。（ちょっと、解りづらい説明ですね。）
彼女は、職場の近所にアパートを借りて、一人住まいをしており、
仕事が終わった後、ご飯食べにいったり、遊びに行ったりしていました。
当時、彼女に対して好きという感情は、無く。
年上のお姉さん…異性の相談相手という、感じでした
。
その日もご飯食べて、ビデオを見ていました。
どうしてか？よく覚えていないのですが、膝枕をしてもらい。
彼女の膝を撫でていました。
当時、女性の体に触れることもなかったので、それだけで興奮したことを覚えてい
ます。
「遊びでキスしちゃっても、おこられないかなぁ～」なんて思って、
恐る恐るキスしました。（もちろん、ディープ。）
すると、「あ～」と声を出して、彼女の過剰とも思える反応。
（まだ、何にもしてないのに？）
こちらも、その彼女の反応で、興奮。Hに突入です。
とりあえず、キスすながら、オッパイ揉んで、ブラジャーをはずします。
そこで、「あかりを消して。」と彼女。
（それまで、お姉さんという見方しかできなかったせいか、女らしい彼女に驚きま
した。）
照明のスイッチをOFFにして、再びスタートです。
まじかでみる生オッパイにかぶり付きます。
「やわらか～い」というと、彼女が「固かったら、変でしょ？」と
笑った。
パンティに手を入れます。
下の毛に触れます。（初めて、女のあそこに触れるんだ～と思いましたよ。）
さらに奥へと…。
あそこは、すでに濡れています。
「濡れてる。」というと
「体を触られると、濡れるの」と恥ずかしそうに彼女。
しばらく、指で触って、パンティを脱がします。
全裸にして、薄明かりの下でみる彼女は、なかなかのプロポーション。
（現在にいたるまで、お付き合いした女で一番でしたね。）
そして、初めてのクンニ。（女のあそこって、こんな匂いするんだ～）
はじめて、挿入するのにうまくできるか？不安だったため
ずいぶん長い間愛撫したり、クンニしたりしていたと思います。
しばらく、そうやっていると彼女が「入れて」と…。
（いまでも女に「入れて」と言われると興奮します。笑）
そこで、もう白状しないといけないと思い、
「俺、はじめてなんだ～。」といい。
彼女にリードしてもらい、いざ挿入ということに…。
しかし！！先ほどまで元気だったちんちんが、
見る見る半生状態に…。
「ごめんね。」と誤ると
「じゃぁ、口でしてあげる。」と初フェラへと。
はじめは、トランクスの上からキスして、
徐に口へと…さらに袋にキスしたり…。
ビデオなどで見るフェラを見て、「それほど気持ちいいのかなぁ～？」と
思っていた俺でしたが、気持ちの良さにビックリ！！
男ながら、声を出してしまいました。
その後、無事挿入となったのですが、なぜか？良く覚えていない。
挿入したとき、あったか～いと思ったのは、覚えているのですが…。

ここまでつまらない話に付き合ってくださった方、ありがとうございます。
今でも思い出す俺の人生で一番興奮したHでした。