僕の初体験は、18歳。
女の娘との初デート。池袋に映画を見に行って、それではさよならというとき、
「ねー、飲んでかない?」
の一言。
そこで僕は
「じゃー、○○さんの家で飲もうよ」
と提案したらOKの意思表示。
早速、彼女のアパートで飲むことに。
『このチャンスを逃したら、いつ童貞を捨てられるかわからんぞ!』
と思った僕は、一世一代の演技をしました。
ビール500mlを2本ほど空けたあたりで
「う~キモチワルイ…。」
とかなり酔っぱらったフリをしました。
すると彼女は
「じゃあ、寝てきなよ」
と言い、電気を消しました。
彼女の布団を借り、寝たフリをして薄目を開けていると、なんと彼女は
薄明かりの中で服を着替え出しました。
ブラジャーを取って、上半身が裸になり、なにやらウロウロして
パジャマらしきものを着出しました。
僕はその時、
「うぅ~・・・ゴメン、トイレ貸して」
と起きました。
そして、
「大丈夫?」
という彼女に対し、僕は
「あのー、オレ、コッチの床で寝るから、ベッドを使ってくれよ」
と言いました。
3月ということでかなり寒い夜。
彼女はあるだけの布団を僕に掛け、薄い毛布一枚で眠りにつこうとしていました。
「あのさー、ホント、申し訳ないから、これはいいよ」
「ううん、いいの。風邪引かれたら困るし」
「いや、泊まらせてもらってるのは俺だしさぁ」
すると!彼女は
「じゃ、これでいい?」
と言って、僕の布団にもぐりこんできました。
僕は思いきり抱きしめキス。そして胸を揉みました。
あまり大きくはないのですが、乳首がツンと立っていました。
彼女は舌をからめるようにキスをして、僕のアソコに手を伸ばしてきました。
手でまさぐりながら、触りまくってきました。
僕は彼女の真っ白な胸をナメながら、彼女のアソコを触り返しました。
ねっとりした液体で溢れていて『ああ、コレが濡れてるってヤツか』と思いまし
た。
僕はチョット触っただけで、速攻パンツを脱ぎ捨て、初挿入!
ゴムなんてつけていませんでした。
闇雲に腰を動かし正常位でそのまま果てました。
もちろん外に出しましたけど。
その日は結局5回ほどしました。
彼女はものすごいH好きだったので、毎晩一緒に寝ました。
毎夜必ず3~5回。これが約半年続いて別れました。
彼女は同棲してくれる男なら誰でも良かったらしく、僕は運が良かったんだと思い
ます。
かなりSEXを鍛えられた僕は、どんな女もイカせることができるスーパーテクニシャ
ンになれて嬉しいです。