処女、童貞喪失体験告白

オレが童貞を捨てたのは２０才くらいだったろうか？意外と遅い。
友人たちは雄琴のソープなどで早々と経験していたが、オレはそのころ
入れ込んでいた趣味に金をつぎ込んでいたので、そっちにまわる金は
なかった。大学にも結構真面目に通っていたので、バイトの収入もそんなに
多くはなかった。
そんなオレの始めての相手は年下の又従妹だった。
レイプに近いものだったが、彼女は気がついていたみたい。
家に泊に来た彼女に睡眠薬のはいったウォッカ入りのジュースを飲ませた。
食事の後、風呂に入ったときだったので、美味しそうに彼女はジュースを飲んだが
、酒が入っていることには気がつかなかったようだ。もっとも、そんなに多く
入れたわけではないが。
年下だが、彼女が処女ではないことは薄々わかってた。
寝ている部屋に深夜に忍び込んで、ふとんをはがす。
なぜかブラジャーとパンティで寝ている。
横に寝て、パンティの中に指を入れる。割れ目に沿ってなでると濡れてきた。
ブラも外す。
パンティを脱がせる。入れようとすると緊張のためか立たなくなってしまう。
なんとか、半立ちにんあったので挿入したが、発射までにはいかなかった。
オレはちんぽに暖かさを感じながら、ピストンしたのだが。
彼女は途中で気がついていたようだが、寝ているふりをしていたようだ。
まあ、濡れていたのだから感じてはいたのかもしれない。
こんな経験はこのときだけだった。もちろん、彼女ともこのときだけ。
彼女、小学校５年生のときの話。