やっと入試を突破した。伯母が祝ってくれるというので、その晩は泊まるつもりで
伯母の家に行った。子どもがいない伯母は小さいときから僕を自分の子どものよう
にかわいがってくれた。そのことは別のコーナーで告白したので省略。
豪華な食事を取ってくれておまけにビールも飲めと言ってお酌してくれた。僕も伯
母のコップに注いで乾杯した。
「これでタッ君も一人前ね、おめでとう。わたしもうれしいわ、ね、うんと飲も
う。いいでしょ」僕は何かを期待してしまった。そしてそのとおりになった。
ビールを3本空けたころに伯母は目がトローンとして体が揺れだした。僕は寝室に
布団を敷いて伯母を連れていって着物を脱がした。和服なのに下には黒いレースの
ついたスリップを着ている。ブラジャーとパンティはつけていない。
スリップだけにして横にした。伯母は僕にされるままにしていた。そしてすぐに寝
息をたて始めた。僕は戻ってビールを飲んでごちそうの残りをたいらげた。もしか
して、伯母は僕を受け入れてくれるつもりなのではと思った。そう思ったとたんペ
ニスがものすごく固くなってしまった。僕はすぐに伯母の寝ているところに行って
みた。あいかわらず気持ちよさそうに眠っている。
伯母の足の方から毛布をはいでスリップをまくった。だらしなく足を広げているの
で陰毛をかき分けてマンコを見た。ほとんどドス黒いような色をしている。ふわー
とマンコのいい匂いがした。
「伯母さん、好きだ。」と言いながら僕はギンギンになったペニスを伯母のマンコ
にあてがってみたが、実は童貞の悲しさで穴の位置がよくわからかった。やたらに
ペニスで股のあたりを突いていたら伯母が目を覚まして僕を抱きしめた。
「あー、あんたね。初めてなのね。教えてあげる」と言った。まだけだるそうな素
振りで毛布をはねのけ、スリップを脱いで乳を吸えと言った。僕はいうとおりにし
た。その間伯母は僕のペニスを握ってしごくようにしていた。ものすごい快感だっ
た。それから伯母は仰向けになると足を広げて膝を立てた。すると、マンコがむき
出しになって穴の位置がわかった。伯母はペニスをその穴に導いて入れてくれた。
「ゆっくり入れたり出したりして。出そうになったらね、そう言って」僕はもう夢
中だった。それでも10数回こすると精液が出た。これが中出しなんだと感激して
ふるえてしまった。伯母も僕をしっかり抱いてくれた。
「童貞だったのね、うれしい。よかったでしょ。でも、あんまりナンパなんかしな
いでね。したい時はいつでもわたしのところに来て」僕は素直にうなずいた。
それから、朝まで精液が出なくなるまで何回も伯母のマンコに入れた。
伯母は僕のペニスをとてもほめてくれた。僕はまだ伯母以外の女性を抱いたことは
ない。でも伯母を抱いてから他の女のマンコにとても興味がわくようになった。