僕が童貞を捨てたのは中学一年の時でした。
僕はオナニーより先に初体験をしてしまいました。
僕は中学で水泳部に入っていて、
その水泳部では毎年1コ上の女子の先輩が
新入生の童貞を奪うという伝統がある。
僕の相手は森山先輩だった。
夏のある日、
放課後の練習が終わって、
更衣室に向かう途中で
女子数人に突然羽交い締めにされた。
このとき手伝うのは一年の女子で、
これは来年また新入生をやるための予備演習みたいなものだそうだ。
水着をおろされて、チンチンをじろじろ見られた。
僕はまだ毛もそんなに生えてなくて、
まったく剥けていなかった。
というか剥けると言うことさえ知らなかった。
「へー、K君のおチンチンってこんななんだー」
「I君のよりはおっきいね」
と、すでに何人ものチンチンを見ている一年女子は
いろいろなことを言った。
森山先輩は
自分で剥いたこともない僕のチンチンを剥き上げて
いきなり口の中に含んだ。
見る見るうちにチンチンは勃起して、僕は一分もしないでイってしまった。
実はこれが僕の初めての射精だったのだ。
「はっやーい」
とみんなが口々に言った。
僕はすぐに女子更衣室に入れられた。
森山先輩はすぐにまた僕のチンチンをもんで勃起させた。
勃起させると自分の水着を脱ぎにかかった。
先輩が脱いでる間は一年女子が僕のチンチンをもてあそんでいた。
僕は同じ水泳部で一年のゆかりが好きだったが、
ゆかりも僕を取り押さえたメンバーの中にいて、
チンチンを見られ、その上勃起したチンチンをさわられたので
すごい恥ずかしかった。
ゆかりも練習といってフェラした。
ゆかりは笑っていた。
先輩が脱ぐまでに僕はゆかりによってまた一回射精していたが、
先輩の裸を見たらまた勃起した。
先輩は中学二年のくせに胸がすごく大きいので
よく友達とどのくらいなんだろうと話していたが、
エロ本にでてくる人くらいでかかった。
ゆかりたち一年女子にチンチンをもてあそばれているときには
もう僕は完全に諦めていて、どうにでもなれと思っていた。
先輩が
「胸をもんで」
とか
「乳首をなめて」
とか言って先導してくれたので、僕はあまり迷わなくてすんだ。
そしてシックスナインの形になって
先輩のまんこをなめたり手でいじくったりした。
先輩のまんこは、裏ビデオとかで見たのより
きれいですごい濡れていた。
そして騎乗位の体勢になって
先輩は僕のチンチンを持ちながら自分のまんこに挿入させてくれた。
先輩は腰を上下に激しく動かした。
僕のチンチンはそんなに大きくないので
先輩が激しく動くと時々まんこからはずれてしまった。
このときはもう、周りにゆかりや
一年女子がいることなど気にしていなかった。
挿入でも僕は一分もしないでイってしまった。
先輩の中に出した。
先輩はもう一回フェラしてくれて、
そのあとは5分間くらいずっとディープキスをしていた。
次の日、同じ部活のIに聞いたら、Iは一週間くらい前に前島先輩に
童貞を奪われたと言っていた。
Iもやはり一年女子の中の、香織が好きで、香織にフェラされたらしい。
Iは香織にフェラされた時わずか10秒ほどでイってしまったのだそうだ。
この日の放課後、森山先輩と僕とIで3Pした。
先輩には昨日チンチンを見せていたので別によかったけど、
Iにまで見せるのは恥ずかしかった。
Iもチンチンは剥けてなくて僕とおなじガキチンチンだったけど、
Iはビデオを見てよく研究しているから、セックスはうまかった。
3Pの途中、Iのチンチンをフェラすることになって
ちょっといやだったけど、昨日先輩にやられたように、
皮を剥いてしゃぶってやったら、
30秒くらいでIはイってしまった。
「おまえうまいな」
と言われたので
「おまえ早いな」
と言ったら、
Iも僕のチンチンをフェラしてきて、僕は一分くらいでイった。
この日僕は5回くらい射精した。
それから毎日4回くらいずつやってます。