忘れもしません 母の妹当時35才くらいだとおもいます、そのひは、泊まりに
来ていました。親は、旅行に行って居ませんでした。寝ているとなんか重たくて
目が覚めました おばが、上に居ましたしたぎは、すでに脱がされていました
おばは、下腹部の臭い 嗅いでいました 暫くすると電気マッサ-ジ器の様な
もので、自分の股間足の付け根の当たりに、擦り付けていました
にやっと笑うと叔母の視線が、僕の目に向けられました
このひとは、頭がおかしい気持ち悪いと思いました。
次におばは、マッサ-ジ器 僕の性器に当てました、ムズムズするような
オシッコが、出るようなへんな気持ちです。
叔母が自分の下着の、臭い部分 なんと私に嗅がせました
その瞬間大量の、液が出ました
その後は、朝まで、吸い取られました。叔母の膣の、臭いがないと勃起しません
誰かに、話したかった。