僕の初体験を書きます。
僕が初体験をしたのは、大学3年生の時です。同じクラスに好きな子がいました。
その子の名前は祥子です。ものすごくかわいいです。しかし、僕は祥子にまったく
相手にされていませんでした。祥子にも彼氏はいなかったので、なんとかきっかけ
を作ればいいかと思っていたのですが、祥子は同じクラスの健吾に告白してしまっ
たのです。健吾とは友達であるため「よかったな!」とは言ったものの内心不愉快
でした。
2人が付き合いだしてはじめてのクリスマス。健吾ははっきりと言いました。「今
年のクリスマスは祥子とHして、念願の童貞を捨ててやる」。僕はあせりました。
あこがれの祥子さんが他の男とHするなんて・・・。こうなったら健吾とHする前
になんとかしてやると思い、計画を練って実行に移しました。
12月中旬、僕の属するグループで電子工学実験をしていました。わざと失敗して
実験を遅らせ、時計は夜の7時をまわっていました。僕と祥子は同じグループで、
祥子が先に帰った後、すぐに後を尾行しました。夜の大学構内は人気もなく不気味
です。祥子が女子トイレに入りました。それを見計らって僕もトイレにこっそり入
って電気を消しました。「あっ、消したのだれ!見えないじゃないの~」と怒る声
が聞こえます。用をたしてトイレのドアを開けた瞬間、スプレーを祥子に吹きかけ
てのけぞっている間に手をしばり、目にはガムテープ、口にはハンカチをくわえさ
せました。その後、トイレの明かりをつけ、個室内に入ってかぎをかけました。
僕はまず自分の服を脱ぎました。もうあそこはビンビンに勃っています。次に僕は
祥子のブラウスのボタンを外し、はさみでブラジャーを切り裂きました。真っ白で
形のいいバスト。もちろん乳首はきれいなピンク色。女性の胸を生で見るのは初め
てでものすごく興奮してしまいました。僕は触ったりなめたりし、上半身の愛撫だ
けで1時間ほどしました。そしてスカートとパンティを脱がしました。きれいな
足。ピンク色のあそこ。また1時間ほどなめまわしました。もちろん彼女のあそこ
はものすごく潤っています。僕は祥子を前かがみにさせ、ゆっくりと挿入しまし
た。もちろんゴムなしに決まっています。彼女は痛がって逃げようとします。処女
ということがわかって、僕はますます興奮し、思いっきり腰を引き寄せ突き上げま
した。すると、1回突いただけで童貞の僕は不覚にも発射してしまいました。しま
った、ゴムをつける余裕がなかった・・・。でも気持ちよかった・・・。
トイレの電気を消し、目のガムテープや手をほどいてやり、僕は逃げました。
クリスマスの日、健吾は僕に「祥子をしばいてやる」と言ってきました。なぜかを
聞いたところ「他の男とやって妊娠したから」とのこと。それからです。毎日悩ん
でいる祥子の相談相手に僕はなってやり、子供をおろした後、祥子は僕にこう言っ
てきたのです。「私とお付き合いして下さい。」