俺の初体験は友人の母でした。ある日の午後親は知人の家に行っていて、
夜まで帰って来ないことになっていたので、俺はオナニーをしようと、
ビデオを見ていた、丁度いきそうだった時、家のチャイムがなり、渋々ドアを開け
ると、友人の母だった、回覧版をまわすために家にやってきたのだ。
ここで友人の母をSと呼ぶことにしよう。
時期が夏だったせいか、sは上はティーシャツ、下は短パンのような格好だった
普段友人の家に良く行き、そのような姿を見てたので別にどうとも感じなかった。
いつもと同じように話をし、普通に話し、玄関ではなんなので家に上げた、
その時だった靴を脱ごうとしてsがしゃがんだ時、シャツの前から、白いブラを
した大きい胸が見えた、「でけ~」とおもはずこころで叫んだ
その時はそこで気持ちが、途切れたが、話をしていく度に視線が胸にいく、オナニ
ー途中だったこともあり妙に興奮していた。
不意にsと目が合って「ちょっとどこみてるの」と怒り気味にいはれたが何とかご
まかしたあと、俺がお茶を組みに行った時、sが「あっ、ちょっと見たいテレビが
あるからつけていい?」と聞かれ、おもはず、「いいよ」と答えた、その瞬間
テレビを消しただけで、ビデオは再生のままだったことにきずいた、
しかしもう遅かった、次の瞬間「ああん、ああ、いっちゃう」といった声が聞こえ
た、sは「帰るね」と言って帰ろうとした。俺は帰らせてはまずいと思い
sの後ろから抱きしめてその場に押し倒した、女の匂いがした、sは40代前半で
かたせ梨乃をもっとエロくしたような感じの人で童貞の俺を酔はせるには十分だっ
た。「最初はやめなさい、やめて」と叫んだが、俺がキスしようとした時
急に「まって」といい、いきなり目つきが変わり、「そんなにしたい?」と
聞いてきた、「うん」と答えると「させてあげるから、ちょっとまって、着替えて
くるから」といい家に戻った、俺は訳がわからなかったが、待った。
20分後やってきた、保険の外交員」のような姿だった。
そして、俺の部屋にいった。sが「女をおしえてあげる」と言った、俺は興奮で動
けずにいると脱ぎ始めた、見せつけるように、髪をかきあげ、上着を脱ぐと
黒のブラ、下は透けてヘアが見える下着でした。黙っていると、「脱がせてあげ
る」といい服を脱がされた、俺は裸にされて、ビンビンのちんぽをみられた。
すると、「どうやって食べちゃおうかな」といいちんぽをなでられた、触れられる
度にびくっと動くと「かわいいな」といいながら、口に入れてきた、亀頭をなめら
れ、吸われ、たまをもまれた、あまりの快感に5分も持たずいった、「きもちよかっ
た、一杯でたね、次はもっと気持ちよくしてあげる」といい胸をだした。
俺のちんぽにはさみパイずりをした、そのうちまた口がきた、柔らかい乳と、口に
覆はれる感触はたまらなかった、そして、2度目の射精をした。
「次はここよ」とsがまんこを指差した。俺は初めて女のまんこを触った、指を入
れると、汁が出てきた、上の方には、クリがある、クリを口に含むと「ああん、あ
あ・・・」と声が漏れた、次にまんこを愛撫すると体がビクンと動いた、思いっき
り、吸うと「もうおちんちん」と叫んだ。まんこに入れた、チンポを何かが締めつ
ける、夢中で腰を振った、sの声が響く「いいよ、いいっ、だしていっぱい~」
「いっく~いっちゃう」俺はついにだした。
終わってから、次のHの約束をして帰っていった、それ以来sは俺の女になった。