僕の初体験は中2の時、相手は7才年上のお姉ちゃんです。僕がチャリで転んで両手を骨折した時の事、普通なら入院する所だけど入院費用が掛かると自宅療養する事に。いつもは母親が僕の面倒を見ていたが、その日は急な親戚の不幸で代わりにお姉ちゃんが見る事になった。トイレに行きたくなってしばらくは恥かしくてガマンしていたが堪らなくなり「お姉ちゃん、トイレに行きたいんだけど」「あっそうか、一人じゃ出来ないんだ」お姉ちゃんはトイレに付いてくると「オシッコするとこなんか見るの初めてよ」チャックを下ろすとチンチンを摘み出して楽しそうに「ほら、出してごらん」チンチンを摘ままれジッと見詰められたままオシッコをすると「最後まで出しとくのよ」そう言ってお姉ちゃんの手で絞り出すように擦られると、あっと言う間に固く勃起してしまった。「なに興奮してんのよ~中に入らないじゃん。そのまま出してなさい」戻る途中も「お姉ちゃんの手で興奮しちゃったの?エッチなんだから・・・」リビングに戻って二人でテレビを見ていても勃起したまま治まらずお姉ちゃんもチラチラと見ている。「もぉ~しょうがないわねぇ」お姉ちゃんは僕の横に座るとチンチンを握って上下にシゴいてくれた。「出してあげるからナイショよ」ガマン汁でヌルヌルになってくるとお姉ちゃんの肩を抱き寄せシャツの胸元からオッパイを覗き込んでいた。お姉ちゃんはそれに気が付くとシャツを脱いでブラを外し激しくシゴいてくれた。オッパイを見ながらシゴかれて僕はガマン出来なくなり「お姉ちゃんイキそう」「出していいよ」そう言うと亀頭を咥えて舐めながらシゴキ、僕はそのままお姉ちゃんの口の中に射精した。お姉ちゃんは僕の精液を飲み込むと「まだ固いじゃない、もっと出して」そのまま頭を動かしてフェラしてくれた。僕が手を伸ばしてオッパイを触っても僕を見ながらずっとしゃぶってくれている。「お姉ちゃん、も・もう・・・」「うん、いいよ。イッパイ出して」お姉ちゃんが口を開けてシゴいていると、中に精液が飛んで行くのが見えて興奮した。2回出してもチンチンは固いままで「まだ固いんだね・・・」お姉ちゃんは立ち上がると裸になり、片足を背もたれに乗せて開き僕の指をオマンコに入れさせた。目の前で僕の指がオマンコに出たり入ったり、そのうちオマンコがヌルヌルになってくると「まだエッチした事ないんでしょ?最初がお姉ちゃんでもいいよね」お姉ちゃんは僕の上に跨るとチンチンの先をオマンコに押し付け、腰を下ろして中に深く入れていった。「お姉ちゃんスゴイ気持ちいい」「ケンジのチンチンも気持ちいいよ、中に出していいからイキたくなったらイッて」あまりに気持ち良すぎてすぐにガマン出来なくなり「あ~っもう出るっ」僕が射精するとお姉ちゃんはキスしながら腰をゆっくり上下に動かした。お姉ちゃんが立ち上がるとオマンコから精液が太ももに流れていた。「絶対にナイショだよ、またシテあげるからね」怪我が治ってもお姉ちゃんとの関係は続いています。