処女、童貞喪失体験告白

僕も日本男児さんと同じような経験があります。

僕が中学生の時でした。
学校帰りにスーパーに寄っておやつを買っていくのですが、いつも立ち寄るのでレジの
パートのおばさんと顔見知りになっていました。年は３０歳ぐらいで、そんなに美人と
いう訳でもなく、どこにでもいるおばさんでした。ある日、そのおばさんが思いつめた
様子で、「ちょっと助けてもらいたいことがあるの。時間があったら私の家へ寄ってく
れない？」と言ってきました。家に帰っても誰も居ないし、おやつを食べてから受験教
室に行く毎日でしたから、おばさんの家に寄ることにしました。

おばさんの家に行くと旦那さんが居て、お二人からお話を聞きました。
結婚してもう何年にもなるのに子供ができないこと、原因を調べると旦那さんのほうに
問題があって子供ができないこと、でもお二人は子供が欲しくて仕方ないこと、など、
涙ぐみながら話していました。

その後で、旦那さんが言いました。
「そこでだ。君の精子を提供して欲しいというのがお願いなんだ。絶対迷惑はかからな
いようにするから。約束する。」
僕は「病院で相談したらいいんじゃないですか」と聞いたら、旦那さんは「それだと戸
籍上で本当の親子になれないからダメなんだよ。助けてくれないか。」と泣き付かれま
した。僕は可哀想になって、「いいですよ。じゃあ、どうすればいいですか。」とつい
言ってしまいました。するとお二人は大喜びで、「精子は清潔な状態で取らないといけ
ないから、まずシャワーに入って。」と言いました。

おばさんも一緒に来てシャワーを浴びました。そして、おちんちんもきれいに洗ってく
れました。おばさんと言っても裸の女の人ですから、女の人の裸を見ながらおちんちん
を擦られていると思わず勃起してしまいました。おばさんは「恥ずかしがらなくてもい
いわ。いい精子がたくさん取れそうね。」と、おちんちんや金玉を擦りながら、笑って
いました。

シャワーを出て、ベッドのある部屋に通されました。
おばさんはベッドの上に仰向けに寝て、両足を広げて曲げていました。女の人の大事な
部分が丸見えです。
僕は戸惑って、旦那さんに「どうすればいいの？」と聞きました。「自然な状態で精子
を取るのが一番だから、今から君の精子を入れて貰うんだ。やり方は教えるから。」と
言いました。
旦那さんの言うとおりに、おばさんの両足の間に両膝をつき、勃起したおちんちんに手
を添えて、おばさんの膣内に差し込みました。
何せ初めての性交ですから、簡単には挿入できません。何回か試してから、ようやく
「ズブリ」という感じで、おばさんの膣内に差し込めました。そして、おばさんの両脇
に手をつき、おばさんに覆い被さる形になりました。
旦那さんは「その形のままだと腕立て伏せみたいで君が苦しいだろ。足を少し開いてご
らん。足を開いたらゆっくり腰を振るんだ」とアドバイスしてくれました。

女の人のマンコは柔らかいと不良連中が言っているのを聞いたことはあるのですが、意
外とごつごつとした感覚でした。しばらく腰を振っていると、おちんちんの先に痺れる
ような快感が走ってきたので、そろそろ射精しそうだと伝えました。旦那さんは「なる
べく深く差し込むつもりで射精して。射精して柔らかくなったら抜いていいよ。」と言
いました。
もう限界だったので、おばさんに深く覆い被さったまま射精しました。膣内で締め付け
られながら尿道を通り抜けていく精液の感じは、ちょうど競泳パンツを穿いたままオシ
ッコしたような感覚でした。
しばらくしてから、僕はおばさんから離れました。
僕のおちんちんを抜いたあとで、僕の精液が少し滲み出しているおばさんのマンコを見
ました。
旦那さんに「中学生だからもう１回射精できるだろ」と言われ、３０分ぐらい休んでか
ら再びおばさんに精子を注入しました。

帰り支度をして僕は「もうこれで済んだの？」と聞いたら、「１日でうまくいくとは限
らないから、明日、明後日も２回づつ精子を入れて欲しい。それでもダメだったら、何
ヶ月か続けて欲しい。」と言われました。
僕は、どうせ毎日のオナニーで精液を無駄にするのだし、女の人と性交するのは気持ち
いいと思ってＯＫしました。
その後、３ヶ月ぐらいでしたか、定期的におばさんに精子を注入しているうちに、おば
さんはめでたく妊娠しました。おばさんと旦那さんは大喜びで、これ以上君に迷惑をか
けることはできないからと言って、どこかの町へ引っ越して行きました。

それ以来、おばさんと旦那さんには会っていませんし、その後どうなったのかも知りま
せん。おばさんに対する恋愛のような感情も生まれませんでした。僕はあくまでボラン
ティアの「精子注入マシーン」として、膣内射精の快感を得ていただけだったのでしょ
う。

今、僕は受験教室のバイトをしているのですが、その受験教室に通ってくる中学生の子
を見ると、あのおばさんの、いや僕の子も今は中学生になってるんだな、と複雑な気持
ちになります。