二十歳の御祝

昨日の夜は、僕の二十歳の御祝に父親(43)、母親(41)、祖父母(67)と僕の５人で近所の居酒屋に出かけ成人になったお祝いに家族で食事をしながらビールや焼酎を飲み祝って貰った。飲み慣れていない祖母が酔ってきたため祖父が連れて帰ることになり皆で居酒屋を出た。外に出てから祖父からの勧めで親子３人で飲むようにと小遣いを貰い、父親と母親と３人で歩いて飲食街に向かった。途中で父親の携帯に友人から飲み会の誘いの電話がくると母親に祖父から貰った小遣いを渡し、父親は友人達の待つ店に行ってしまった。僕と母親は少し酔ったせいもあって母子で歌いに飲食街の外れに近いＢＯＸ行くことになり店に入り部屋に案内され、ビールとおつまみを注文すると歌の好きな母親は、得意の中森明菜の歌を３曲を連続で選曲して歌い始めた。僕は夢中に歌っている母親を無視して２杯目のビールを飲みながら母親に負けずにと福山雅治の歌を２曲連続で選曲して母親が歌い終わるのを待ち歌い始めた。すると２曲目を歌っている途中で完全に酔っ払ってしまった母親が僕の誕生日のプレゼントは何が好いかと僕に寄り添いながら耳元に、ろれつの回らない声で言ってきた。僕は歌いながら母親に何でも好いよと応えると母親は解ったと返事をして僕が歌い終わるのを待って帰宅することになり店を出た。
帰宅途中も母親は、酔っているため僕に寄りかかり僕の腕を抱きしめながら歩いていた。ＢＯＸからは近道をするために裏通りのラブホ街を通って帰っていると日曜日という事もあってか、何組ものカップルとすれ違い僕たち母子を横目で見ながら通り過ぎていった。僕は高校卒業して就職をするまでラグビーをしていたので自慢ではないが１７５ｃｍで筋肉で固められたような体型で、母親は童顔で見た目は３０代前半１５８ｃｍで少しぽっちゃりしたＦカップの体型で他人から観たら歳の離れたカップルが歩いているように見えたみたいで人の目を気にしながら歩いていると母親は酔いが醒めてきたみたいで改めて誕生日のプレゼントのことを聞いてきた。僕は同じ応えを言うと最後の一軒のラブホを通り過ぎる瞬間、抱きついていた僕の腕を引くようにラブホの中に引き込まれた。
ラグビーばかりやっていた僕は恋愛経験もなく、勿論のこと女性との肉体関係も無かったのでラブホの部屋の中に入ってからも動揺して立っていると母親は浴室に向かい浴槽に御湯を溜め始め、部屋の入口に立っている僕の手を掴みベットルームに連れて行くと酔っている勢いなのか服を脱ぎ始め最後に黒い下着を脱ぎながら誕生日のプレゼントだからと言いながら僕に服を脱ぐようにと命令したが幼少の頃に見た以来の母親の裸に興奮して勃起をしてしまい動けずにいると母親が僕に構わず服を脱がし勃起して膨らんでいるブリーフも一気に脱がし取り浴室に連れて行かれ２人に掛るようにシャワーを流しながらボディーソープを手に取り泡を作り僕を洗い始め再びソープを手に取り、たっぷり泡を作ると勃起したチンポを根元から優しくカリの方へと擦りながら被っている皮を剥いてくれると絶頂を迎えた僕は母親の顔に大量の精液を発射してしまった。母親は勢いと量の多さに少し驚きながらシャワーを流し僕に浴槽に入らせ自分でも僕に見せ付けるように、たっぷりの泡で垂れ気味のＦカップの乳房から順番にマンコとアナルまで丁寧に洗っていた。僕が驚いたのは乳輪も大きいが乳房も小指の先くらいに大きく益々、興奮してきた僕は浴槽から飛び出して洗い終わらない母親に抱き付き２人とも頭からシャワーを浴びながら僕は母親の後ろから腕を伸ばし両手で巨乳の乳房を手のひらで転がすように揉みながら首筋から背中へと愛撫をして立っている母親の股間に潜りマンコに吸い付き暫くして３本指で出し入れしながら力が抜け始めた母親を片手で抱き寄せながら両方の乳房を交互に咥えて吸い続け、二度目の勃起力が絶頂を迎えたので、そのままマットの上に母親を寝かせ挿入をしようとしたが初体験の僕はＡＶのように上手く挿入が出来ずにいると母親が身体を起しチンポを手に取りマンコの穴に導いてくれた。入ったのを確認すると母親は僕を抱きしめたまま、マットにゆっくり倒れお互い無意識の腰を激しく振り母親がイッてしまって痙攣を起こしているにも関らずに僕は３回も大量の精液を中に出してしまった。僕の興奮も落ち着き浴室から出て時計の時間を見ると２時半が過ぎていたため２人とも急いで服を着て人の目を気にしながらラブホから遠ざかり帰宅した。
帰り着くと当たり前だが、祖父母が住んでいる隠居の家は真っ暗で僕たちの家だけが電気が付いており家の中に入ると父親は帰って来ておらず、完全に酔いが醒めた母親は冗談で言ったのかも知れないが父親とはセックスレスだから彼女が出来るまでの間は風俗で遊ぶのも、お金が勿体無いからお母さんで良ければ欲求不満が溜まって我慢が出来ずにセックスがしたくなったら何時でも携帯にメールして良いよ。
お母さんも我慢が出来なくなったらメールするからお願いね。と言って石鹸の匂いが家のと違うのに気付き慌てて浴室に向かった。
母親のお陰でやっと童貞を卒業できました。凄く嬉しい誕生日プレゼントでした。