中2のアキラです。僕は夏休みにイトコの大学生のお姉ちゃん(一美)と初体験しました。家が近所で時間のある時に勉強を見て貰っていたある日。僕の横に座り体を密着させて顔を近付けてくるので、お姉ちゃんの体温とセッケンの匂いに何だか興奮してオチンチンが固くなってきました。顔が熱くなってお姉ちゃんの言う事も耳に入らなくなっていると「アキラ、どうしたの?顔が赤いよ」「別に」「何か息も荒いし熱でもあるの?」お姉ちゃんが額をくっつけて熱を計るとシャツの胸元からオッパイの谷間が見えていた。その谷間と間近に迫ったお姉ちゃんの顔で僕は余計に興奮していた。お姉ちゃんも何となく僕の視線に気付いたようすで「ふ~ん・・・原因が分かっちゃった・・・アキラ!」「な・なに?」「こっち向いて」
僕がお姉ちゃんの方を向くと、いきなりチュッと軽くキスされた。「エッチなこと考えてたんでしょ?」お姉ちゃんはズボンの上から僕のオチンチンを触って
「ほら、固くなってる。エッチな事してあげようか・・・」お姉ちゃんはズボンのチャックを下ろすとトランクスと一緒に脱がし、オチンチンを握ってシコシコしてくれた。気持ち良くてヌルヌルの液が出てくると手に一杯つけてヌルヌルの手でシゴキながらキスしてくれた。お姉ちゃんの手が段々早くなってくると僕は我慢出来なくなって「お姉ちゃん・・・出そう」「出していいよ」そう言われた瞬間に精液が一杯飛び出した。オナニーした時より凄い勢いで発射して何倍も気持ち良かった。「まだ元気じゃない」お姉ちゃんは床に座ると精液の付いたオチンチンをペロペロと舐めて口に咥えて頭を動かした。お姉ちゃんが頭を動かす度にジュブッジュブッとエッチな音がして、口の中でお姉ちゃんの舌が動き回っているのが気持ち良かった。すぐに射精したくなってきて、お姉ちゃんの口を離そうとしたらお姉ちゃんは僕の手を掴んで激しく頭を動かした。「ああ~出る・・・出るよ~」そのまま口の中に射精すると、お姉ちゃんは手でシゴキながらチューチュー吸ってくれた。
その後、僕の精液を飲み込むと無言で裸になり、机の上に座って脚を開いた。そして僕の方を見ながら自分でオッパイを揉んでオマンコを触り始めた。お姉ちゃんの息がハァハァと荒くなってオマンコが濡れてくるのをジッと見ていると、僕の手首を掴んで指を二本出させ、オマンコの中に入れて僕の手を動かした。僕の指がお姉ちゃんのオマンコに入ってクチュクチュ音を出していると、しぼんでいたオチンチンがまた固くなってきた。お姉ちゃんは椅子に座った僕に跨ると抱き付いてキスしたままオチンチンをオマンコの中に入れてくれた。お姉ちゃんのオマンコは温かくてヌルヌルしてて凄く気持ち良かった。お姉ちゃんはエッチな声を出しながら気持ち良さそうな顔で腰を動かしている。僕がイキそうになると余計に激しく動かして「このまま中に出していいから・・・」「お姉ちゃん!イクよ・・ああ~イクッ」お姉ちゃんを抱き締めてオマンコの中に射精すると、入れたまま30分ぐらい抱き合ってキスしていた。その後ヌルヌルになったオチンチンをキレイに舐めてくれました。今でも時々誰も居ない時に勉強を見て欲しいって言うと教えてくれます。
もちろんエッチの勉強ですが・・・。