先週やっと童貞を卒業した。
姉貴は27歳で俺とは10歳年が離れている。23で結婚したが2年で離婚
して家へ戻ってきが、今は近所のアパートに引越して独身生活を満喫してい
るようだ。スナック勤めの姉貴は昼間は部屋にいる。母親も働いていて昼間
はいないので用事がある時は俺が学校帰りに姉貴のアパートを訪ねた。
先週も用事があり、早帰りの水曜日に姉貴のところに寄った。姉貴は寝てい
たらしく眠そうな顔だった。用事は貰い物の土産を持って行く事で紙袋が
置いてあった。途中で買ったパンを食べようと思い部屋に上がり、姉貴にも
聞いたがそうとう眠いとみえてまた布団に入ってしまった。
台所の椅子に座りマンガを見ながらパンを食べていると、昨日脱いだと思わ
れるパンストがテーブルの下に落ちていた。姉貴が寝ているのを確かめて
パンストを拾った。ムンとした香水の匂いがして、溜らずパンストの隅々の
匂いを確かめたいた。ふと姉貴を見ると布団越しにこっちを見ていて、匂い
を嗅いでいる姿を見られていた。姉貴に手まねきされ行ってみると布団の中
でオナニーをしていたようだった。そんな姿の姉貴を見たこともなく、言わ
れるまま服を脱ぎ布団に入った。上に姉貴がおおい被さるように乗ってきて
ディープキスされた。すべてが初めてだったから舌が入ってきた時は驚いて
しまい口を離してしまった。それでも姉貴が舌を絡めてくるうちに濃厚な
ディープキスに夢中になった。下半身にヌルッとすごく暖かい感触があって
知らないうちに姉貴の中に入っていた。ネッチリ腰を振っていた姉貴が声を
出し激しくなってきた時、俺はいってしまった。
とうぜん母親には内緒ということを約束して夜までやり続けた。