15年前の体験を投稿します。
私が11の時に母(当時32)が再婚しました。相手(当時35)は背が高く・カッコよく・ユーモアの
ある男性でした。人見知りの激しい私も馴染むのに時間はかかりませんでした。そして
何時しか新しい父に淡い恋心を抱いてました。両親の寝室から聴こえてくる悩ましい声に
母に対して嫉妬した程でした。父に何度も寄り添っても子供としか見てくれませんでした。
そんな父も私が翌年の正月に初潮を向かえてから見る目が変わり、視線を強く感じました。
あれは私が12の夏休みのことでした。確か母は何かの用で半日不在だったと記憶してます。
居間のソファーで父に夏休みの宿題を見てもらっていました。
「涼子の髪の毛、いい匂いがするね。ママのシャンプーとは違うだろ。」
父は私の髪の毛を触り、匂いを直接嗅んできました。その息が耳やうなじに当たり、妙に
感じてしまいました。そして肩に手が回り、ゆっくりと寝かされました。
「ママも好きだけど涼子もパパは好きなんだよ。」
とキスをされ、着ていたワンピースをヘソ辺りまで下ろされました。私はノーブラでした。
父の唇は私の唇から首筋を通り、まだ膨らみかけの乳首にたどり着きました。
学校の授業で性教育は受けていましたから私には今、何をされているのかは自覚してました。
父の唇は更に下に移動しながらワンピースを脱がされてパンツだけの姿になりました。
「パパに見せてくれるかい。」
私は静かにうなずきました。パパは私の足を大きく広げて間に顔を埋めました。ワレメをパパの
舌が動き、クリを愛撫され生まれて初めて体に電気が走りました。オナニー経験のなかった
私の初快感でもありました。
「パパが大好き。ママと同じことを涼子にして。」
「ホントかい。その代わりに絶対ママには内緒だよ。二人の秘密にしよう。」
父が私の中に入った瞬間から行為が終わるまで終始とても痛かった。でも大好きで憧れて
いた父に抱かれて嬉しくもありました。
それから私が高校を卒業するまで父との関係は続きました。セーラー服・スクール水着・体操着
など父のリクエストにも答えました。父に性の手ほどきを受けた私は高校卒業後、一人住まい
を始めて、ヘルス嬢として働く日々を送っています。