処女、童貞喪失体験告白

今日は彼の１６歳の誕生日でした。私は彼と誕生日にエッチをすると約束していました。デートをして夕方ごろ彼の家に行くと親は結婚式で、お姉さんはバイトに行っていて誰もいませんでした。彼の部屋でケーキを食べて、後から抱っこされながらＤＶＤを見ていました。しばらくすると彼の手が後から胸を揉んできて「はな」と呼ばれ振り向くと彼の唇が重なり舌が入ってきました。ものすごく濃厚なキスでぴちゃぴちゃと音がしていました。そしてお互い下着姿になってベットに横になり、彼がブラの上から胸を揉んできました。最初は痛かったけど気持ちよくなってきて「あ・ああん・・」と声が出てしまいました。ブラの上から乳首を刺激されて自分で硬くなってくるのがわかりました。ブラをはずすと「乳首すっごいたってる、気持ちいいの？」と言いい、乳首を吸ったり噛んだりしてきました。「はあっ…あぁん…」自然といやらしい声が漏れ、彼の手がパンツの中に入ってきました。指でゆっくりと割れ目をなぞって「濡れてる」と耳元で言われました。パンツを下ろすと膝を広げ股の間に顔をうずめ「はなのおまんこピンクで超キレイ」と言い舐め始めました。初めての感覚に「ああ！はあん…きもちいいよぉ！」と自分でもビックリするぐらい甘い声が出ました。クリを見つけ彼が指で刺激したとき「ああぁん！！！」とひときは大きな声が出てしまい「ココがいいんだ」とクリを吸ったりこすったりしながら指をいれてきました。指をぐるぐる２本入れられクリを吸われた瞬間「ああ！いやぁぁ！！」とイッてしまいました。ぐったりしているとゴムをつけた彼が「俺も限界…」とまだひくひくしてる割れ目にあてググッと入れてきました。予想以上の大きさに体が硬くなり、痛みが体をはしりました。「いっ痛い！」「まだ全然入ってないよ！力抜いて！きつすぎる！」涙目の私にキスをしてねじりこんできました。ものすごい圧迫感と痛みで目を閉じていると「全部入ったよ。すごく暖かい」と彼が言ってくれました。しばらくして彼が
動き始めるとじゅぷじゅぷといやらしい音が響きわたりました。私もだんだん気持ちよくなり「ふぁぁん…ああ！…ああ！」と彼に抱きつき腰を振ってしまいました。ふたりとも「イク！イクッ！」「あぁ！あぁ！だめぇぇイク－－ッ！」ビクビクッとイッてしまいました。そのあとふたりでお風呂で洗いっこしてるとおちんちんがすぐビンビンになったのでフェラしてみました。「ううっ…いい…ああぁ！」口の中に出しちゃってまずかったけど飲みました。部屋にかえってまたエッチしちゃいました。合計３回しちゃっていまアソコが痛いです…。