僕が中3の時、家に下宿している遠い親戚のおねえさんがいました。その人とは弟みたいにしていましたが、ある日家に誰もいない時、彼女が昼寝をしていました。
スカートから白い足が出ていてとてもなまねかしく、オチンチンがギンギンに
なってしまいました。ぐっすり眠っているのを確認して、スカートを少し
めくって見ましたが、気がつきません。白いパンティーが見えると
たまらなくなり、鼻をつけて匂いを嗅ぐと生暖かい甘酸っぱい匂いがして
我慢できなくなり、その場でオチンチンを出してその光景を見ながらしごいて
いると、彼女が目を開け「おきてるわよ、そんなことしてさっきからわかってるんだから」と言いました。僕はもう頭の中が真っ白になりドギマギしていると
「そんな、私がしてあげようか」と言いながらオチンチンをつかんでしごき
はじめてしまいました。もう興奮してすぐに発射してしまいましたが彼女が
手を離さないのでまだ勃起したまままです。すると彼女は「すごいね、まだ
硬いよ、ちょっと待って!」と言いながらパンティーを脱ぎ始め「そこに
上向いて寝て」と言い僕の上にまたがって来ました。そして手でオチンチンを
つかむと彼女は自分にあてがい腰を落としました。ヌルとしてすぐに
彼女の中に包まれるように挿入してしまいました。そして腰を激しく動かし
「硬いネ、出る時教えて、外に出すから」と言うので僕はすぐ出そうになり
「いきそう」と言うとス~と腰を抜き今度はオチンチンをくわえて激しく
動かしてくれました。そして彼女の口いっぱいに放出してしまいました。
それでもまだ萎えないので「今度は私が感じるから」と言ってまたまたがって
激しくあえいでいました。そして僕はこのとき3回ほど放出したことになります。
そのことがあった時から家人がいない時は必ずセックスをしていました。