オイラの童貞喪失は高1の夏。相手は隣の一つ上の姉さん。
高校へは進学せずに働いていて近所では札付きのワルで有名だったな。
髪の毛は茶髪を通り越して金髪。口紅はいつも真っ赤。ミニスカートに網タイツ。
出ているところは出ていてスタイル抜群。男なら視線は釘付け状態。
たまたまオイラは庭に水をまいていたのよ。そしたら塀越しに姉さんが
現れて「アンタいつもジロジロ私を見てるでしょ。気があるの。」って話かけて
来た。「いま暇なんだ。話し相手になってくれない。」って家に誘われた。
姉さんの部屋に初めて入ってビックリしたね。外見と違って整理された綺麗な
部屋だった。話してみるとこれが真面目なんだ。人の噂なんて結構あてにならない
もんだ。外見で判断しちゃいけないなって思ったね。
盛り上がっていた話が急に途切れて気まずい雰囲気になっちゃのよ。そしたら
「実はアンタが前から好きなんだ。アンタは私が好き?」
「好きだよ。」
生まれて初めてキスをして抱き合った。
「私ヴァージンじゃないけで付き合ってくれる?」
「俺なんてまだ童貞だよ。」
お互いに服を脱がせあって姉さんの手がオイラのチ○ポをしごき始めた。
あっという間に射精しちゃったよ(笑) 口で元気にしてもらった。
これまた生まれて初めて見たオマ○コ。そしてコンドームを付けてもらって挿入。
ほんの数回腰を動かしただけで射精しちゃった。でもスゴイ快感だった。
オイラは姉さんを行かすことが出来ずに謝った。
「初めてなんだから気にしないで。それよりアンタの初めての女になれて嬉しい。」
オイラは涙が出るくらい感激しちゃったよ。
それからオイラは姉さん以外の女に目もくれず5年後に結婚した。お互いの家族や
近所の友人たちは驚いていたな。