処女、童貞喪失体験告白

俺の初体験は１７才の時に年の離れた先輩に連れて行かれた人妻ソープでした。すでにかなり酒が入っててどうでもよくなってたんだけど、出てきた女性を見て酔いが醒めた。モロ俺好みなムッチリ系の美人で３５才。部屋に入って服を脱ぎながら話して童貞であることを告げたら「じゃあ、いっぱい感じてね。」って優しく言われ、通常のマットプレイを早めに切り上げて「特別ね」って言うと自らマットへ横たわり、「よく見ててね」ってバイブをつかってオナニーを見せてくれた。そしてそのままで濃厚なフェラをされ精液も飲んでくれた。回復するまでに女の喜ばせ方をいろいろ教えてくれた。回復するとそのまま生でオマンコへ導かれるまま挿入。４、５分で限界に達し中出しさせてくれた。余韻に浸る間もなく抜いたチンポをフェラで強制回復させ、「まだまだ時間は余ってるんだからギリギリまで何度でも出して」って合計６回も手を変え品を変えイカされた。その後プライベートでの付き合いがしばらく続いたが必ず両手をベッドに縛られ攻められるまま３、４回は中出ししてた。初体験からこんな体験したものだから今ではＭの熟女フェチになった。