俺の童貞喪失は
ねむらされて紐で自由が効かなかった。
その日
知り合った女子大生たち4人と
いつもの友達3人で
遊びに行って、
帰りのカラオケBOXでの事だった。
ジュースを飲んだ後にだんだん眠くなる。
「変だ?」と思ったのだが、眠っていた。
次に目が覚めたのは
顔に冷たさを感じると
顔の前には女の性器があった。
それもションベンでも漏らしたかのように濡れていた。
「あれ、こいつ気が付いた見た。
でも、まだ体の方は動かせないんでしょ。
研究室の薬ってすごぉーい。」
そう、頭の方は何とか目覚めてきたけど、
体は動かない。動いてもほんの少し。
「でも、こいつのち●ぽって
太いし、長し、くびれもいいし、
最高じゃない。」
「私にも早くさせてよ。
もう、濡れまくり。
がまんできないわよ。」
などと勝手に言っていました。
友人ときていたはずですが、
ここにはいないようです。
その後も女達の攻撃は、続きました。
代わる代わる。
何回、出したか分るはずもないです。
結局、責められ続けて
翌朝になってから、
痺れが残っていますが、
動けるようになりました。
ベッドで寝てる女4人には
知らん顔で帰りました。
別の日に友人に聞いた話では
「あの時に、
お前は寝ていたので
車で来てる女の人が送ると言うんで
頼んだんだけれど・・・」
でも、後日
女から呼び出しがありました。
「あの日の事は
写真と8ミリビデオに残してる。
公開がイヤなら、
▲▲ホテルまで来い。」でした。
行くと前の女4人と別の女1人がいました。
「あの時のジュースに、薬が入ってたのよ。」
と言われて驚きました。
「あの時、
あなた、童貞だったんでしょ。
皮が硬かったし、
隙間に白いカスがたまっていたから、
オ●ニーを激しくしてたんでしょ
解るんだから。
でも、大きいし、太いし、長いし
これは、手放せないわね。」
最近は減ってきましたが、
前は毎日呼び出しがあって、
体重が9Kg減ってしまいました。
今の状況は別に書きます。