中1の夏のこと 母の妹 裕子おばさんと… おばさんは当時 29歳バツイチ 三才の子一人で 身長150以下の小柄のスレンダ…の女性でした 母父が旅行のため おばさんちにお泊まりした日のことです おばさんを中心に 自分と子供と三人で寝ました なかなか 蒸し暑く寝付かれず…するとおばさんから 息苦しい小さな声が…寝返りしおばさんの方を見て 寝たふり すると おばさんは 手であそこをいじっていた。自分は薄めで様子伺う 数分後 おばさんは 下着を脱ぎ横向きになり 自分のパンツの中に手を入れてきた それでも寝たふりしてた するとおばさんが 横向きの自分のあそこに お尻を当てがい 手であそこをお尻の割れ目に導き おばさんのお尻が押しつけられると 同時に あそこの先には 暖かいぬるぬるした液が…そして 吸い込まれるように 柔らかいぬるぬるの肉に包まれた これが お○○こかと思い…おばさんは お尻をゆっくり動かした 1~2分で自分は始めて お○○こで射精した おばさんは 射精を確認し 「おやすみ」と優しく言いトイレに言った 自分は チンコしまいね 眠りに…
それからは 高2の彼女出来るまで間 暇さえあれば 裕子おばさんと…