中学1年の夏、高2のいとこのお兄ちゃんに奪われました。
毎年恒例で親戚が花火大会を見に家へ遊びに来たときのことです。
両親は買い物に行って2時間くらい帰ってこないと言っていたので、私は
中学に入って覚えたオナニーを始めていました。しばらくしてチャイムがなり、あわててタンクトップと半ズボンで出て行きました。すると「部活が終わってそのまま自分家によらないできた」と言っていとこのお兄ちゃんがきたのです。居間にあがってもらい、麦茶でも出そうと台所へ行ったとき、急に後ろからお兄ちゃんに胸を触られました。「あれブラしてないの?」といわれドキっとしました。そうです、オナニーの途中あわててたのでそのままタンクトップを着ていたのです。「オナニーでもしてたりして」といわれ私は顔を真っ赤にし、何も答えられなくなってしまいました。するとお兄ちゃんは「なんだ図星か?ませてるなぁ。じゃぁもっといいこと教えてやるよ」といって居間で私を押し倒そうとしました。私はもし誰かきたら困ると思って「私の部屋に行って」と頼みました。部屋に行くとお兄ちゃんはベッドに私を押し倒し、キスしてきました。手はタンクトップをたくしあげ、おっぱいを揉んでいました。「ちょっと触っただけで乳首たつなんてももはエッチだなぁ」といわれました。そして片方の乳首を舌でなめたりころがしたりしながらもう片方は手でもみもみして・・・というのをしばらく左右交互に繰り返されました。オナニーの途中だったのといとこのお兄ちゃんにされてる・・というので私のアソコはもうぐっしょり濡れていました。しばらくしてお兄ちゃんは私の短パンとパンティをとり、じかにクリを触ってきました。左手で乳首、右手でクリ、と2つのオマメを同時に弄られすごく感じてしまいました。「あんっ」と思わず声も出てしまいました。「うわぁ・・もものおまんこ、すごく濡れてるよぉ。」と言われ「恥ずかしいから見ないで!」と言いました。するとお兄ちゃんは私のアソコに指を入れ、クチュクチュしてきたのです。いやらしいグチュッグチュッという音が部屋いっぱいに響きました。「ほらぁもっといやらしくしてやるよ。」といわれだんだん指を早く動かしてきたのです。「ああーっ」と声が出、私はイってしまいました。私はこれで終わりだと思っていたのですが、お兄ちゃんはズボンとパンツを脱ぎ、「今度はオレを気持ちよくしろ」とちんちんを私の口の中に入れてきたのです。「先っぽをなめろ」「下から上へなめろ」「歯をたてずに口の中に入れろ。顔を早く動かせ」といろいろ指示されました。おにいちゃんのモノが大きくなってくるのがわかり、好奇心と言い知れぬ恐怖心とで入り乱れていました。お兄ちゃんは「ううっ・・・よし」というと私を寝かせ、足を大開にして大きくなったモノを私のアソコに押し付けてきました。私は怖くなり「お兄ちゃんやめて!」と言いましたが「オナニーよりももっと気持ちよくしてやるよ。少し痛いけどガマンしな。」といわれ、ズブズブッと入れられてしまいました。私はすごく痛くて顔をゆがめていました。「うーっやっぱきついなぁ。痛いか?もう少ししたらよくなるからガマンしろよ。」とお兄ちゃんは言い、少しずつピストンし始めました。イタイイタイと思っていたのですが、一度イカされていて濡れていたからか、だんだん痛みがなくなってきました。「もも~きもちいいよぉ~~」と言われ、ちょっとうれしくなったりもしました。私が痛がらなくなったのがわかったのか「よし、今度は違う格好 で入れてやる。」と言われ、バックで入れられました。さっきよりももっとお兄ちゃんのモノが奥に入ってきて「ああーーっ」と声を出してしまいました。お兄ちゃんはだんだん動きを早くしていき、「うううー・・・イクッ」と言って中に出してしまいました。私はびっくりして「妊娠しちゃうの!?」というと「ももはこの前いつ生理がきた?」ときかれ「おととい終わった」というと「じゃぁ妊娠しないよ。大丈夫。」と言われました。この時はイクことはできませんでしたが、お兄ちゃんが大学に受かって遠くに行ってしまう間、何度かセックスしているうちにイクことができました。
高校に入ってからまたすごい(?)体験をしたのですが、それは別の欄に投稿します。