僕が中2のときのことです。僕は友達と一緒に下校していたのですが、その際に母校の小
学校を通りました。友達は「塾があるから帰る」といいそそくさと帰ってしましました。
僕はヒマだったので先生に挨拶でもしようと思って、小学校に入りました。
小学校にはいった僕は、なつかしい母校を楽しみたかったので、元・教室の6-2に行こ
うと思いました。そして教室をチラッとのぞくと、まだ女の子が一人日直の仕事で残って
いました。その子を教室のドアとドアの隙間越しにずっとのぞいていました。その女の子
は小学校の頃よくいっしょに登校したりして仲が良かった優里ちゃん(仮名)でした。顔
はけっこうかわいくて、オッパイも小学生にしては、けっこう大きくて、すらっとした体
をしていました。その子を見てると、なんかこう体の底から熱いものが突き上げてきて僕
は思い切って教室ないに入りました。その子は驚いた様子で「どうしたの?」と聞いてき
ました。僕はもう感情を抑える事ができなくて、何もいう事なくその子を押し倒しました。
優里ちゃんはとてもいやがり、暴れ叫びました。でも
もう止まらない僕は彼女の着ていたキャミソールを無理矢理まくりあげた。まだブラはつけ
ていないようだった。彼女の発育途上のオッパイを激しくもみしだいた。「あん、いや!」
彼女は小6とあって、体も大人に近づいていたようで、オッパイをいじればいじるほど感じ
て声を出す。彼女が嫌がれば嫌がるほど僕は興奮し、征服心をかきたてる。彼女のパンティ
を剥ぎ取った。彼女はまだ毛も生えてなかった。その彼女のアソコに僕の固く大きくなった
ものを無理矢理挿入した。「痛い!」といって彼女は泣き出したが、僕には関係無かった。
僕はすぐイッてしまった。彼女のアソコには血と白い液体が混ざっていた。そして僕は急い
でその場を逃げ出した。それから彼女はどうなったかは知らない。