私の処女喪失は9年前の中学2年生の時。
当時、少しボケてきていた祖父は納屋を部屋に変えて1人で寝泊りしているのを
夜だけは私が一緒に部屋に寝る生活をしてました。
中学生になり、夜だけでもボケてきた祖父を見るのに両親や弟達とは別の家に1
人住んでいる気分になり、丁度、性にも興味を持ち、夜は家族に気兼ねなく、性
について辞書や雑誌で調べたりしてる内にオナニーも覚え、初めて知った快感に
溺れる感じで日課に近いオナニーを寝る時と起きる前にと続けている時期の頃で
した。
オナニーしていると次に気になるのは本物の男の人の物が見てみたい思う事です。
側には祖父だけど男の人のを持っている人が寝てるし、ボケてて分からないだろ
うとつい、見たり、触ったりもし、時には握ったままオナニーをしたりしてるう
ちに時々、堅く大きくなったりのしていました。
ある日の夜の祖父のを握って、オナニーをした時、その時も手の中で堅く大きく
なったのを感じてオナニーを終わって寝床に入って、寝始めたのだけどその日に
限って中々寝つかれず、余韻が残っていた性もあり、無意識に触り始めていて、
さっきまで握っていた感触が頭から離れきれなく、気になって仕方がないほどの
胸の高まりにもう一回オナニーして寝ようと祖父の側に、もう堅くもなく横に倒
れはいたけど太さは残ってて、少し触って動かしてると真っ直ぐに達、それを顔
を近づけて食い入るみたいにみながら両手を使ってオナニーを始めていたら、直
接あれを私のに当てて擦ったらと考え、跨いであれで私のを擦ってる内に今度は
こんなのが本当に入るのかしらと思い、穴の入り口に少しずらし、入れる格好を
している内に少し入ったりしているのを感じ始めたら、もう少し奥に入ったらど
んな感じと少し入れては抜いて、また入れると繰り返し、腰を下ろす力も次第に
いけないと思う反面、奥まで入れてみたいと思う身体の求めが一段と強まり、
ほんの入り口の穴を広げる程度にしての繰り返しが数センチ入った感触を感じた
時には抜かなくてはと考えても身体は勝手に躊躇しながらも腰を降ろし始め、
少しづつ奥へ奥へと入って行き、とうとう私の股の皮膚と祖父の皮膚が直接触れ
る位置まで入り、祖父と私は繋げってしまいました。
処女喪失の時には凄くいたいと経験したと言っていた子から聞いたのだけど私は
そんなに痛くもなく、血も出てきてはいなかった感じでした。
入れて繋がったのは繋がっていたのに後はどうしていいのかわからで、と言って
抜きたく無い気持ちもあり、暫くはボーっとしたまま挿入した感触感じてました。
祖父もボケてはいても何らかの感じは感じていたみたいで、唸るような声を上げ
ると私の中に入ってるのが動いてる気がして、次第に私のあそこの中の方が動く
感触をもっと強く感じたいと思い始めてか勝手にお尻が動き始め、大きく抜いて
は入れるを始め、腰を回しながら上下に動かしては片手では胸の乳首を、もう一
方はてはオナニーする時のように豆を激しく擦り始めてしまってました。
今まで感じた事のある2倍も3倍もあるような快感が、私のあそこから広がるみ
たいに身体中を痺れさせる電気が駆け巡って様にも思え、身体が舞い上がってし
まう所まで行き、私の中に入っている祖父のが大きくビクン、ビクンとするのを
感じるのと同時に周りが真っ白になり、つま先から指先までビーンと突っ張った
と思ったら一瞬に全身の力が抜けてしまい、祖父に覆い被さるみたいになって、
身体はヒクヒクと痙攣してました。
これが私の衝撃的な初体験でした。
月に2,3回の間隔で祖父と繋がるセックスをオナニーの合間にして、中学3年
の夏、村のキャンプに3日間参加して帰ってきた夜、3日間も我慢してしまい、
疲れながらもオナニーを始めてみたものの途中で眠ってしまい、疲れで昼近くま
で寝ていたけど、全裸のままで手は寝る前のままで股に挟んだの動かし始め、
3日間も出来なかった思いが明るい昼間なのに祖父との繋がりを求め、始めてし
まい、誰もいない安心感で夢中になって、いつもは堪えている声も出して、最後
の絶頂を迎え様としてる所に畑仕事をしてるはずの母が戻ってきて、ボケてる祖
父のを使って絶頂になってる私を目撃して、動転して気を失ってしまう思いをさ
せていまいました。
その時まで祖父との関係を続けていました。
母には凄く怒られはしたけど母達も畑で父と同じような事を何度もしてるのに
どうして私がして悪いのと反発したら祖父の部屋に寝るのとするのを止める約
束させられるだけで終わりました。
その後、祖父の部屋に忍び込もうする様子を何度も感じていたと思う母から話し
をしてきて、話し合い、私が挿入することに執着してると母も分かり、また間違
いが有っては困ると誰にも分からないように裏山でするのだったらと母も昔、使
ってものかもしれない使い古されたみたいな木を男の人のと同じ形をしたのを手
渡され代わりにするようにと言われ学生の頃は使っていました。
今は数十人の男の人と関係を持っていますけど初体験で感じた快感は一番最高だ
ったと今でも思っています。