ある宗教団体の施設の廃墟、僕はある中年女性と一緒にここを訪れた。
彼女の名は登美子54歳、教祖の女性が死亡して宗教法人ではなかったので信者は蜘蛛の子を散らすように去っていった。
でも僕は登美子と度々連絡をとりあの頃のように全裸で抱き合い登美子は僕の肉棒を膣の中へ咥え精子を取り込み、僕は垂れた乳房を揉み揉み乳首をしゃぶり顔をうずめる。
「教祖さま、ありがとうございます。僕は、登美子さんと今も愛し合っています。」
「翔君、私の子宮にあなたのおちんちんが・・・・・・教祖様・・・私に翔君を授けて下さって感謝に堪えません。」
あれは僕が16歳、登美子が45歳のとき、僕は高校の帰りに教団に呼ばれて施設を訪れ出迎えた幹部の人に導かれ教祖さまにお会いした。
「翔君、私の面前で服を全部脱いで全裸になりなさい。」一瞬戸惑ったが教祖様の命なので全裸になり教祖様の胸の膨らみに欲情して勃起してしまった。
教祖様は当時65歳を過ぎていたが、僕は年増のおばさんでも胸が大きい女は大好きなので教祖様が好きだった。
「翔君・・・もしかして私を女として・・・・・」神道系の新興宗教の教祖なので巫女みたいな装束を脱ぎおろしB89の巨乳を僕の両手で揉ませて敷かれた布団の中で僕は教祖さまと抱き合った。
僕は性の生贄だったらしいが、他の少年たちは嫌がって逃げて行ったらしい。