僕の生まれ育ったまちは、昔から性にかんして寛容で、年増の女がよく思春期を迎えた少年を誘惑して童貞を奪い自分の男にして性欲を満たしていた。
僕もその洗礼を受けたひとりで、高校生のとき55さいだった近所のみゆきさんに呼び出されいきなり抱き着かれ当時ボインおばさんと同級生たちと噂してた豊満な乳房の肉厚に欲情し思わず肉棒が勃起してしまい「翔ちゃん、やはり勃起したね、どんなに歳が離れていても男と女・・・・・SEXできるのよ・・・私の男になるのよ・・・」
僕もそう思った。貧乳の女子より巨乳のおばさんがいい、オナニーのオカズは近所のおばさんだもの。
僕はみずから学生服を脱ぎ下着も脱ぎ捨て勃起して高くそそりたつ肉棒をみゆきにさらし「おばさんの言う通りだよ、僕の童貞おばさんにあげる、おばさんのおとこにな
る。
狂気乱舞のみゆきはスカートをおろし上着も脱ぎ捨てブラジャーのホックを外し僕に渡したEカップだった。「翔君、周りの女子におっぱいの大きな子いるかしら・・」
みゆきは自分の肉体が性欲をわき起こさせることを自覚していた。
パンティーをおろして陰部を見せつけて僕の顔を寄せ付けてクリトリスをしゃぶらせた。
僕は喜んで奉仕した。垂れ気味の乳房を両手で揉みまわし勃起状態の肉棒から愛液が滴り落ちて「翔君・・・あなたはッ本物だわ・・・・・イク」
目がとろんとしたみゆきにキスをpして乳房を揉み肉棒を陰部に近づけロックオンしてそして挿入・・・・
ズボズボと膣肉をひろげてかきわけ子宮に到達し突いていく
「しょうくんのおちんちんはこのまち一番のデカさだもの」