私は美桜、高校二年生の水泳部員です。夏休みの最後の金曜日、やっと生理が終わったので、朝練で高校に出掛けて、プールで何本も泳いだ後のことでした。温水シャワーを浴びて髪を乾かしてから、夏休み中なので、制服でなく私服のショーパンを穿いて、いちばん最後に更衣室を出たところで、いっこ下の、やはり水泳部員の祐希と出くわしたのです。「先輩、いい香り…」
祐希はかねてから、「先輩、可愛いっす」「水着姿、サイコ―です」などと言ってくれていたので、気にかけてはいましたが、「上級生をからかうものじゃないわよ、タメの彼女を作りなさい」とか言ってかわして来ていました。ところがその日は、いきなり祐希に抱きすくめられて、キスをされたのです。実は私、処女も処女、キスさえ経験ありませんでした。お刺身のような感触で、頭がぼおっつとしながら、祐希のするままに、身を任せていました。祐希の手が、心臓がバクバクしている私の胸をまさぐるのも嫌な感じはしませんでした。祐希の手がお尻を不器用に撫でまわしていますと、お股が濡れてきて、ショーパンに染み出るのが心配になるほどでした。夜、寝る前に時々、ナンネットの「処女・童貞喪失体験」の書き込みを読みながら、下着の上からアソコを触ってオナニーめいたことをしてましたので、気持ちが良くなるとお股がグチョグチョになることは体験していました。
「保健室に行こう」、カラカラの口から声を絞り出すように、祐希に言って、手を握って保健室に向かいました。朝練の時間を過ぎていましたので、保健室には誰もいません。鍵をかけて、私はベッドに横になりました。「祐希の好きにしていいけど、汚れていて恥ずかしいから、パンティは見ないでね。」私は、ショーパンと下着を一緒に、祐希が脱がしてくれるものだと思ったのです。ところが、綿パンを脱いで下着姿になった祐希は、私のショーパンを脚から抜き取ったかと思うと、にゅるにゅるになっていた藤色のパンティに顔を埋めたのです。「いい匂い、いい匂い」と叫んだかと思うと、「アンッ」という声とともに、祐希のブリーフに濡れた染みが広がりました。経験のない私でも、祐希がパンツを穿いたまま、出してしまったことが分かりました。
その瞬間、私に、年上の女であるスイッチが入ったのです。「大丈夫、大丈夫よ、綺麗にしましょう。」祐希のブリーフを脱がせますと、もあ~っと、プールに入る前に身体を清める消毒剤に似た匂いが立ち込めました。ハンカチでおちんちんを清めた後、「私の家に行って、ブリーフを洗いましょう。」汚れたブリーフを受け取ると、私の着換え用に持ちあわせていたピンクのパンティを祐希に穿いてもらうように渡しました。おちんちんには窮屈そうで、ちょっと滑稽で笑いそうになりましたが、なんとか我慢しました。高校を出て、近くのパン屋さんでサンドイッチを2人分買うと、バスに乗って私の家に向かったのです。その間も、お股は濡れ続けて、ショーパンにも染み出るほどでした。握っていた祐希の手を私のショーパンの濡れたお股に導きますと、祐希のにやにやした表情が印象的でした。「祐希は初めてなんだ?」祐希はコクン。「実は私も初めてなの、キスだって、さっきのが生まれて初めてよ。」祐希の目が輝いたように思いました。
最寄りのバス停からは、近所の目がありますから、祐希からちょっと離れて、帰宅しました。両親は共稼ぎなので、帰ってくるまではだいぶ時間があります。私の部屋に案内して祐希のズボンを脱がせると、祐希に穿かせた、私のピンクのパンティのゴムの上から、おちんちんの頭が出ていて、可愛かったです。急がなきゃ、と思って自分でシャツを脱いでベッドに横になると、「私のこと、好きなんだよね、だったら大事にしてね、私でいいのなら、祐希の好きなようにしていいよ…」
祐希はショーパンを脱がすと、また藤色のパンティに顔を埋めて、「先輩、いい匂い、大好きです。」私は、また暴発させたら可哀想と思って、お尻を浮かせて、パンティを脱がせやすいようにすると、無事にパンティは剥ぎ取られることができました。
生まれて初めて、繁みに隠された股間の割れ目が男の人の目に晒されたのです。恥ずかしかったのはもちろんですが、それ以上に汚れたパンティのクロッチを見られる方が恥ずかしかったかな。それにもまして私は責任感のようなものに駆り立てられていました。水着からはみ出ないように、陰毛をお線香で焼いて短くしていましたが、濡れた陰毛を分けて、ぐちょぐちょになっているピンクの割れ目を開いて、おちんちんの入るところを無言で祐希に示しました。すぐに祐希は分かったようです。私の両脚を持ち上げて性器を剥き出しにするものですから、「えっ、初めてなのに、こんなことできるの?」すぐにおちんちんが、熱くゆだっているような、誰も触れたことのない私の聖域へと挿し込まれました。
「いたぁ~ぁいっ!」バツゥッと処女膜が切り裂かれる感じの後、ぐちゅ、ぶちゅ、ビチョッと、肉と肉とが擦れ合ういやらしい音がしたかと思うと、「美桜せんぱぁ~あい」と叫んで祐希が私の身体の上でお魚のように跳ねました。荒い息が収まって身体を起しますと、股間からピンク色になった精液がお尻を伝って、下に敷いていたバスタオルに垂れてゆくところでした。私の太腿にも、こすったような血の跡。祐希のおちんちんにも血がついていて、舐めて清めてあげると、鉄錆のような味と、漢方薬のような苦みのある、カビ取り剤の匂いがしました。
まったりした後、2人でシャワーを浴びてから、おなかが減っているのも忘れて、お互いの身体を、舐めたり、触ったり、匂いを嗅いだり。処女と童貞を捨てたばかりなのに、私が四つん這いになって、お尻を高く持ち上げるポーズをとらされた後、祐希は、「いい匂いだ、バターの匂いだ」と言いながら、私のお尻の穴を舐めたのです。「いやァ~ン、汚いからダメッ」「美桜先輩に汚いものなんかないです」「祐希は本当に初めてなの」「誓って美桜先輩だけです。Hビデオで見たこのスタイルが一番萌えます」と言いながら、後ろからおちんちんをアソコに差し込んだのです。角度が違うからでしょうか、「いたぁ~ぁい。」パタン、ペタン、パタンと身体のぶつかり合う音がしたかと思うと「美桜せんぱぁ~い」と叫ぶと、ドビュッツ・ドクン・ドクンと精液が私の身体の中に注ぎ込まれました。落ち着いてからお股を見るとまた出血。その日は両親の帰宅が迫るまで、もう2回結ばれました。帰り際に祐希は、藤色のパンティを思い出にするために欲しいと言うので、「おしっこの染みも付いていて恥ずかしからダメ」と拒んだのですが、悲しそうな顔をされたので、手渡しました。祐希は、私が一枚だけ持っていたカルバン・クラインの、メンズっぽい下着を穿いて帰りました。
夏休み最後の週末は、2人でショッピングセンターに出掛けて、ユーティリティー・トイレの中で、洗面台に私が手をついて、お尻を祐希に向けて突き出して、祐希が後ろからおちんちんを入れるというスタイルで結ばれました。洗面台の鏡に、口を開けた私の顔と祐希の上半身が重なって映って、妙な興奮を覚えました。射精が終わってから向き直ってキス、キス、私の割れ目に指を這わせたかと思うと、また後ろ向きにされて、お尻を舐められてまたおちんちんを挿入。終わると、おちんちんを私のパンティで拭いてあげてから、下着を着替えたのですが、一緒にいる間は、お股からなんだかんだと垂れ続けるので、パンティ1枚ではショーパンに染み出る始末。でも女であることが嬉しいのです。
9月に入って勉強も部活も忙しくなりましたので、なかなか二人っきりになることができません。授業中でも祐希とのことが思い出すと、下着を濡らしてしまいます。制服のスカートを汚しそうなので、学校では綿のパンティの上に、可愛いナイロンのパンティを重ね着しています。二人がヌルヌルになってつながっている時の安心感は半端ではありません。三連休は祐希と一緒に遊びます。