思春期の僕は性欲が強くてご近所のおばさんたちの胸の膨らみに欲情してオナニー。
「おばちゃんのおっぱい触りて~~~。」と勃起しまくり。
その中でも60歳になった多喜子の着衣巨乳に目が釘付けになって「すげ~~~ママより歳が上なのに・・・やりて~~~~SEXしえ~~~~」
44歳年上の多喜子に惚れてしもうた。多喜子は亭主が先立って娘も嫁に行って一人暮らし、何の障害もなく僕は思い切って多喜子に告白し初体験の相手をしてくれるようにお願いした。
最初は驚いた多喜子だったが勃起して学生服のズボンの股間がモッコリしてるのを見て「おばさんでいいのね、40歳以上歳が離れてるけ、翔ちゃんと結婚できんよ。」
と言いながら照れている様子で「僕は歳なんて関係ない、だっておばさんに勃起してるもん。」と服を脱ぎだし全裸になって勃起した肉棒を彼女の女体に擦り付けた。
「凄い!翔ちゃん私に勃起してるの・・・デカイでかいわおちんちん」と握り触りしごき多喜子も欲情してきて「還暦過ぎてもねおっぱいはこの町一番大きいから」と服を脱ぎおろし全裸になってB92Eカップの巨乳を披露し「童貞をもらうけんね、私の男になりんしゃい。」
と叫び僕の裸体を抱き激しく愛し合った。