「イクイク~~~~~~おばちゃん~~~~おっぱいデケ~~~~~~最高!。」
僕の肉棒を咥えこんで締めつける膣肉は70代の老いた女とは思えん感度抜群!
騎乗位でユサユサと垂れた乳房をい揺らしまくり腰をピストンふりふり・・・・
「翔ちゃん~~~~~おばさんね・・・オオオオオウ~~~~イク~~~~~・・・・もう我慢できない・・・おおおおう~~~~いいい~~~~全部精子出して~~~~~
翔ちゃん好き大好き結婚して~~~~」B90Eカップの垂れ巨乳が上下に揺れ動き壮観な快楽に興奮度MAX!
「おばさんいくよ・・・我慢・・・できない~~~~オオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~」」
ドピュ~~~~~~~~~~~~~~多喜子のもはや機能を失った子宮に向けてドッキングされた僕の肉棒から大量の精液が放出されて疑似受精され78歳の多喜子と50歳の僕は身も心も一つになりしばらく抱き合ったまま余韻に浸り僕が多喜子に初めて筆おろしされたときを思いだしていた。
小学6年、僕は初めて夢精したまだ包茎のペニスから黄色かかった精液がパンツの中に溢れて多喜子にこっそり処理をたのんだ。
多喜子は母と仲良しで僕も大好きで親に言えないことは多喜子に相談していた。「翔ちゃん、これはオネショじゃなくて精子、これで子供ができるの、おめでたいことよ。」パンツは洗濯されペニスは多喜子にキレイにおそうじされ僕はなぜか恥ずかしさはなくて至福感にあふれていた。