「翔君、おちんちんこんなにデカイなんて・・・ああああいく~~~~~~~」
幼馴染のみゆきの53歳の熟れたB92の豊満な乳房を揉みながら肉棒をみゆきの子宮をいズコズコと突きまくる。
最近離婚して実家に戻ってきた彼女と再会していつしか肉体関係に・・・・
加齢によるのか若いころに比べ体格がふくよかになって乳房も大きくなって僕好みの巨乳女になった。
「みゆきちゃん、一緒になろうか・・・・」思わず告白してしまった。
みゆきの膣肉が僕の肉棒を締め付ける。「翔君、私もう産めないけど・・・・一緒になってくれるなら・・・」
対面座位でFUCKモーション全開で突きまくる。
みゆきの初めての男は僕じゃない、高校1年のとき、既に胸の大きかったみゆきに欲情した中年男に半ば強引に処女を奪われ、味を占めたそいつに何度も性交させられ子を身籠り出産、そのたびに里子にだした。
出産を高校に知られて退学させられ、見送る僕に抱き着いて「あんな男さえいなければ、夢がなくなった。、」と言い残し去っていった。
それから彼女は地元を去り,何人かの男と付き合い結婚したという。
中年男は妻によって包丁で局部を切り落とされ絶叫しながら息絶えた。
僕の初体験は自治会のおばさんたちの間で決められた。
離婚して寂しい思いをしていた照代当時50歳の年増女とSEXするように自治会の春子おばさんni
言われ、引き合わされて照代と僕は服を脱いで全裸になり「凄いわ~~~~、翔ちゃんのおちんちん・・・」春子の叫び声、「照代さんお似合いよ、おっぱいとおちんちんが大きいもの。」
照代の乳房はB90Eカップの巨乳で僕の肉棒が即勃起して「布団敷いてるから・・・」と促されてSEX開始