四国の山奥のある部落で僕は生まれ育った。
そこでは昔から続く性の風習があり僕もその洗礼を受けた。
あれは高校生になった年の夏、夏季講習の帰り道、ご近所のみず江おばさんが僕を呼び止めて「翔君・・・一緒に来てくれるかな。」と近くの山奥の神社に手をつないで連れていかれ近くを流れる滝壺の前で「翔君、いいわね・・・私でいいわね・・・・」みず江の言った意味は察していた。
僕は「こちらこそ僕でよければ・・・」と僕は夏服の学生服を脱ぎおろしパンツも脱ぐ捨てて硬く太く長く勃起した肉棒を彼女に晒した。
「凄いわ・・・息子より歳が下なのに・・・五十路をすぎた私におちんちんが硬くなってる。」嬉しさのあまり膣から愛液がドボドボと溢れだし・・・僕の手で服を脱がされお漏らし状態のパンティーを脱がせ大きなブラジャーを外すとEカップの垂れ巨乳が僕の目の前に供えられ両手で揉みまくる。
肉棒もみず江に手で握られてシコシコされる。
この部落では昔から男子の筆下ろしを閉経した年増女が担い妊娠する危険がないのでまだあどけない男子の精液を思いのままに子宮に注ぎ込ませることができるのでいつしか少年と年増の初体験の儀式が定着した。