僕が今までに射精したのはオナニーのほかに、風俗嬢、幼馴染の美優、叔母の康子、そして圧倒的に多いのが初体験の相手光代。
当時離婚して出戻っていた叔母の康子に受験対策として性欲処理としてシコシコしてもらってた。
B83のスレンダーボディーが僕の裸体に絡みつき「翔ちゃんのおちんちんほんとに立派になったね。」
康子は膣から愛液を垂らして「私の男にしたいけど・・近親相姦になるから・・・」と悔しがる。
僕は無事進学することができて叔母の献身に感謝。
叔母は都会に働きに家を離れた。叔母は都会へ行く前僕に一人の中年女性を僕に引き合わせた。
僕より30歳年上だった光代だった。父と叔母康子の幼馴染で亭主に不倫され捨てられて出戻ってきた年増だった。
大柄でグラマー体系の彼女は一目で爆乳と分かった。
恥ずかしさのまえに勃起して股間の膨らみで光代と康子は「これで童貞は光代さんのものね」
僕と康子が暮らす最後の夜、二人抱き合って眠りについた。
そして光代との交際が始まった。彼女の父は既に他界して母は介護施設に入所、一人寂しい思いをしていた彼女の家に僕は入りびたり。
デートと言っても田舎道を二人で散歩するだけ、でも府たちの心の距離は縮まり抱き合ってキスを交わし夜の海岸線、服を脱ぎだしお互い全裸になって歩き出し走り回りそして抱き合ってキスを交わす。
近くの海の家に潜り込みマットをしいて初体験。
B92のEカップの乳房を揉みまわししゃぶりつくし、肉棒は握られてしこられて陰部に顔を押し付けられてクンニを施しお互い性欲をみきだして愛撫を至る所する始末。