忘れられない元カノがひとり。
俺が大学3年で、元カノは高校2年、小柄で可愛い女の子だった。
10mくらい離れると、女子中学生に見える子で、セーラー服着てのセックスはよくやってた。
なにしろ、生れて初めて経験した処女喪失、やっと成熟したばかりの高校二年生、その裸を初めて晒した男になれた感動があった。
初めて男に股間を晒し、恥ずかしい裂け目を広げ、舐められて頬を染めてた元カノを覚えている。
始めて勃起した生チンポを見て、恐る恐る指先で触れて、知識だけは知ってるフェラしてくれた。
そして、生チンポでズブズブッと処女膜を突き破った感激は忘れられない。
その時の妻の初々しさ、恥じらう仕草は、この世の中で俺しか知らないのだ。
その後何度も俺に抱かれて、セックスの快楽を知って行った元カノ、その変化の過程を全て覚えている。
元カノは、愛する俺のチンポで恥ずかしい穴をかき回され、そして、安全日には精液を注ぎ込まれる快楽を知った。
そして元カノにとってセックスは、愛情の確認の一つになった。
俺と舌を絡ませ、俺の肉欲に恥ずかしい穴を委ね、俺のチンポで自らの性欲を満たしていた。
「ああ、なんか来る。ああ、ああ、ああ~~」
って、初めて中でイキかけたあの日、忘れられない。
とにかくオマンコが可愛くて、10分も20分も舐めてたから、入れる頃には元カノはヘロヘロ、抜き差しにヒイヒイヨガリまくってて、普段は清純そうな元カノの豹変が好きだった。
スタイルはややロリ体形だったけど、おっぱいの形が良くて、何度も揉みまくってた。
オマンコは濡れやすく、クンニの後は口の周りがベタベタになった。
俺のチンポを弄って遊ぶのが好きで、生理の時はずっと弄られて、やっぱりセーラー服姿の女子高生に俺だけ下半身出してチンポ弄られてると、恥ずかしいやら気持ちいいやらで射精してた。
扱かれてないのに、弄られて漏らす射精は気持ちよかった。
元カノ、地元の大学に入学して、俺は次男坊だから田舎に帰らず、大学のある街に就職したんだけど、社会に出たら会う頻度が極端に少なくなって、色々あって、元カノは去って行った。
だけど、同じ生活圏に住んでるから、年に何度か見かけると、キュンってしたっけな。
そのうち俺に新しい彼女ができて、しばらくしたら元カノを全く見かけなくなった。
俺は、新しい彼女と結婚することになって、あの街を離れたから、もう、偶然にでも見かけることはなくなったと思ったのに、先週、新幹線の改札から出てきた元カノを見かけた。
とっさに柱の陰に隠れたんだけど、元カノ、結婚指輪してた。
23歳の元カノ、別れて4年過ぎて人妻になった元カノは、妙に色っぽかった。
去って行く元カノの背中に、「結婚おめでとう」って言ったら、涙が溢れた。
自分も結婚するってのに、元カノが手の届かないところへ行った気がして、哀しくなった。
まだ、好きなんかな…