美女で貧乳、ブスで巨乳、僕は性欲に負けブスで巨乳を選んだ。
小・中・高と一緒だった美緒とみゆき、美緒は天性の美女で男子の間で人気抜群でモデルみたいなスレンダー体系だがB80のAカップ。
みゆきは平凡な顔立ち、だが小6から膨らみ始めた胸はB88Dカップに発育し少し太り気味なので男子の人気はいまひとつ。
セーラー服姿では美緒、ブルマではみゆき僕は次第に性欲に奔るようになる。
美緒はテニス部でミニスカート姿をエロ男子たちに見せつけ同じテニス部の先輩女子たちは苦笑、ご近所に住む3年生の典子は僕にグチをこぼしていた。
「僕は典子さんが好きですけどね。」と勃起状態の股間を指さすと彼女はニヤニヤして制服のズボンをずりおろしボロンと出てきた僕のそそり立つ肉棒を握り「翔ちゃんのおちんちんは学校で一番でかいもん。マンコに挟み込むと気持ちいいもんね。」
ヘルスのスマタプレイを人気のない廃屋に潜り込んで腰をピストン運動して性行為を繰り返して僕と典子は性欲処理をして典子は卒業していった。
大学進学のため県外へ旅立つ彼女を見送るとき典子は僕を抱きしめキスをしてくれた。
2年生になり美緒は別のクラス、僕とみゆきは同じクラスになり、美緒はますます遠い存在になっていった。
僕とみゆきは帰宅部なので一緒に帰ることが多く夏の夕立に制服が濡れてブラジャーが透けて見えたとき思わず勃起して「美緒に勝ってるのはおっぱいだけ・・・・」みゆきの本心を見たような気がした。
美緒がテニス部を退部した。理由は男性遍歴の多さを学校が問題視したためだ。
彼女は先輩の大学生と夜遅く公園の中で全裸で抱き合いSEXに溺れているのを見てしまった。
ズコズコと突かれて喘ぐ美緒の裸体、ビーナスのように美しかった。