おっぱいの大きな女なら小学生から80歳のおばあさんまで勃起した。
今は小学生の時から高校卒業まで一緒のクラスだった幼馴染の明子と50歳を過ぎて付き合いSEX三昧。
年老いたお互いの両親の強い勧めに入籍することになった。
「翔ちゃん、美津子おばさんが亡くなったって連絡が・・・・」
いつものように明子の垂れ乳を揉み揉みしながら腰を激しくピストンしていて瞬間動きが止まり僕の肉棒を明子の膣肉が締め付けていく。
「私・・・美津子おばさんみたいにおっぱい大きくないし閉経してるけどいっぱ精子出して・・・・朝まで付き合うから・・・・」
あれはとても暑い夏だった。「翔ちゃんじゃないの、今夜はご両親出かけて留守なんでしょおばさんの家に泊まりなさいよ。」
声の主は美津子だった。還暦前の58歳の年増の誘いに僕は喜んで受けた。
夕凪に佇む美津子は暑いのだろうシースルーのネグリジェをはおりB90Eカップのブラジャーを見せつけ学生服のズボンの股間が思いっきり膨張し美津子に見られて触られて「翔ちゃんのおちんちんこの前見たよ、物凄く大きいね。」
美津子にズボンを下ろされてパンツも脱がされて勃起状態の肉棒がボロンと美津子の顔に乗っかった。
16歳の高校1年の思春期の真っ最中、性欲まみれの僕は興奮いや気がおかしくなり夏の制服である白のシャツのボタンをあららしく外して全裸になって美津子の抱き着きブラジャーのホックを外しパンティーを脱がせて16歳の少年と58歳の年増女のSEXが始まった。