高校2年の時でした中学からのお友達、雄介君と孝雄君。
いつもどこへ行くのも3人でした。
時々誰が一番先に彼女、彼氏出来るかなと言ってました。
でも私は君等のどちらかと付き合いたいと言うと、2人は一緒じゃダメなのと。
ええ~2人が私の彼氏?
ダメかな、でも1人に決められずじゃ2人共彼氏でいいよ。
そんなわけで2人と初体験をすることに。
誰が最初かはわからないようにすると決め私は目隠しをさせられ後ろ向きになり彼らにお尻を突き出しました。
おチンチンの先がオマンコに触れると身体がブルッとしました。
どちらのチンポかわかりません。
先っちょが入るとカミソリで切られたような感覚に思わず痛いと言ってしまいました。
緊張でオツユがあんまし出なかったみたいでした。
それでも少しずつ押し込まれて行きました。
痛みに耐え耐えがたきを忍び天皇陛下万歳と三唱し儀式を終えたのです。
2本のチンポ受け入れたマンコは痛く帰りはガニ股でした。
母が気ずき、あんたやったね。
私は母ちゃんメンゴ、やってもうた。
母ちゃんがゴムは?
メンゴ忘れてもうた。
生でしたんかいあんた。
うんだでもでえじょうぶだ最後は口で2人分受けただに。
あんた2人と3Pしたんかい初体験で。
すまんのう勢いでやってもうた。
うらやましいの~母ちゃんもしてみたいと思うとるのに。
やればいいじゃん、隣のハゲと。
あいつはダメばい、梅毒持ってる鼻がかげとる。
そうかじゃ向かいのサル顔のおっさんは?
あいつもダメだサルのせんずりと一緒で毎日窓開けてせんずり見せとる通行人に。
なあんやこの辺は変態ばっかやな。
そうやホンマはなあんた誰の子かわからんのじゃ。
へ~わいおとうんの子じゃないんけ。
そうや母ちゃんな男ならだれでも股開いてたんや1万本は下らんで。
ほんまいかいなそうかいな、こりゃまた驚きモモノキ山椒木やんけ。
あかんもう疲れたわそれにネタものうなった。
もう寝る寒いからマンズリしてねるわほなな。